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2006年3月

2006年3月31日 (金)

pdaXrom 1.1.0 beta2に挑戦!(番外:発生事象#2)

いろいろ試して見ましたが、beta2は挙動がおかしいです。

挙動がおかしい内容
 - SD認識されない (正常に行くときもある)
 - OverClockでフリーズする。
  - Appランチャを表示(右下のXマークをクリック)すると
  CPU使用率が100%になる(ならない方もおられるようです)
  - Xが立ち上がっている時に、CFカードを抜くとフリーズする。
  - その他、電源周りが不安定(サスペンド動作など)
  - 無線LANの誤動作(これは痛い)
  - Air_Hの動作も不安定
  - 全体的に不安
  - その他一杯あるかもしれませんね!

これじゃ、まともには使えないです。

そんな訳で、「beta2は導入されないほうが良いと思います」と言う
結果になってしまいました。当方も、Beta1に戻しました。
言うならば、脱走兵です。

当ブログを継続拝見されて、beta2に挑戦された方には、残念な結果と
なってしましましたが、beta2の続きはフェーズアウトとします。

一方、Beta1では問題なく(私がやった範疇では)動いていますので、
もしBeta2で挙動が悪い場合はBeta1に戻される方が良いかもしれませ
んね!。

当方は、取り敢えずBeta3が出ることを期待しています。

また、近日中にSL-C1000での結果も投稿予定にしています。

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2006年3月15日 (水)

pdaXrom 1.1.0 beta2に挑戦!(番外:発生事象)

自分で投稿しておきながら、コメント書いてます。
何か変ですけど....ね

beta2を色々試していたら、以下の点に気が付きました。

必ずとは言えないのですが、稀にSDカードを認識しなくなる
症状が出てきました。
これは、OverClockを止めればOKになりましたが、
はたして根本原因かどうかは判断出来ていません。

また、CFカード(LANカードとかMemoryとか、AirHとか)が挿入され
ていないときに、コンソールからrebbotすると、ハングアップして
しまう症状。
普段何かが挿入されているので、当方全く気が付かなかったの
ですが.. 試しに、beta1に戻して同様の事象を確認しましたが、
全く問題ないですね!

再度、beta2をインストールして、sdcontrolの一部を編集しながら、
症状が変わる(治まる)かを試してます。
また、判れば投稿します。

なんだか、暫くハマリそうです。トホホ..

いつもの続きは、pdaXrom 1.1.0 beta2に挑戦!(纏め#3)で..

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2006年3月13日 (月)

pdaXrom 1.1.0 beta2に挑戦!(纏め#2)

pdaXrom 1.1.0 beta2に挑戦!(纏め#1)からの続きです。

当方過去投稿記事のpdaXrom 1.1.0 beta1に挑戦!
を引用しながら纏めなおしています。
やっていることは、beta1と同じです。
纏め#2は、以下の内容です。
(日本語化等がメインです。)
チョット、挙動がおかしいなと感じる部分がありますが、
チューニング出来ることを期待して、進んでいます。
SD認識の症状は出ていませんが、全体的に不安定ぽいかな
と感じています。

⑪.追加パッケージ(Ⅱ) *日本語化
⑫.日本語入力関係
⑬-1.Firefoxの日本語化
⑬-2.Dilloの日本語化
⑭.その他、色々と日本語化

-------------------------------------------------------------

⑪.追加パッケージ(Ⅱ) *日本語化
■ここでは、⑥.パッケージの追加(Ⅰ)でダウンロード出来なかった
 パッケージをダウンロードして、インストールします。
 先ずは、ダウンロード... 当方は、PCから行いました。
 当方は、今のところ、メール、Webがメインなので、
 最小限にしています。いろんなやり方がありますので、
 他の方のやり方を参考にされた方が間違いはないと思います。
(チョト自信ないので..)

  - PCに、Documents/downloadのフォルダを作成します。
    作成されたフォルダに、ダウンロードファイルを保存します。

  - leafpad_0.7.8 (windowsのメモ帳みたいなもの)
   - http://zaurus.spy.org/feeds/jabbath/rc5/から、
     leafpad_0.7.8_armv5tel.ipk をダウンロード

   - http://gtbleds.seesaa.net/article/3901533.html から
     leafpad.mo をダウンロード(leafpadの日本語化)

  - sylpheed-jp_2.0.2-1 (メーラ)
   - http://pdaxrom.sourceforge.jp/wiki/ のアップローダから
     sylpheed-jp_2.0.2-1_armv5tel.ipk をダウンロード

  - anthy_6700b-1 (日本語入力関係)
   - http://pdaxrom.sourceforge.jp/wiki/ のアップローダから
     anthy_6700b-1_armv5tel.ipk をダウンロード

  - gconv (日本語表示関係)
   - http://xqt.sourceforge.jp/feedから、以下をダウンロード
       gconv-cp932_2.2.5-11.5-cp932-2_arm.ipk
       gconv-euc-jp-ms_2.2.5-11.5-cp932-2_arm.ipk
       gconv-iso-2022-jp_2.2.5-11.5_arm.ipk
       gconv-libjis_2.2.5-11.5_arm.ipk
       gconv-modules-force-cp932_2.2.5-11.5-cp932-2-yk2_arm.ipk
       glibc-locale-eucjp_2.2.5-2_arm.ipk

  - mona.font (画面表示関係)
   - http://switch.dl.sourceforge.net/sourceforgeから、
     /monafont/monafont-ttf-2.90.zipをダウンロード
     解凍して、mona.ttfを、Documents/downloadに保存。

  - Zaurusは、LAN(またはUSB)で接続しておきます。
    LAN接続(sambaインストール)を前提で記しています。 
  Zaurusのip addressの確認はコンソールからifconfigで..
   
   - PCから、「スタート」→「ファイル名を指定して実行」
     名前は、\\Zaurusのip addressを入力して、OKをクリック
   
   - SD_Cardを選択して、Documents/downloadのフォルダにコピーする。

  - Zaurusのコンソールを立ち上げて、ダウンロードしたファイルをインストール
  します。
  PCから、tsshなどを使ってやった方が操作勝手がよいかもしれません。
  Installing ファイル名...Done.が、表示されたら、次々をインストールして
  いきます。インストールが終わったらリブートします。

   - # cd /mnt/card/Documents/download
   - # ipkg install leafpad_0.7.8_armv5tel.ipk
   - # ipkg install sylpheed-jp_2.0.2-1_armv5tel.ipk
   - # ipkg install anthy_6700b-1_armv5tel.ipk
   - # ipkg install gconv-cp932_2.2.5-11.5-cp932-2_arm.ipk
   - # ipkg install gconv-euc-jp-ms_2.2.5-11.5-cp932-2_arm.ipk
   - # ipkg install gconv-iso-2022-jp_2.2.5-11.5_arm.ipk
   - # ipkg install gconv-libjis_2.2.5-11.5_arm.ipk
   - # ipkg install gconv-modules-force-cp932_2.2.5-11.5-cp932-2-yk2_arm.ipk
   - # ipkg install glibc-locale-eucjp_2.2.5-2_arm.ipk
   - # reboot

  - ここでは、まだ日本語表示されていません。
  と、言うよりフォントを入れていないので、表示が□□□..になっています。

  - Zaurusのコンソールを立ち上げて、
    - # cd /usr/X11R6/lib/X11/fonts/TTF
    - # rm -rf ./*
    - # cp /mnt/card/Documents/download/mona.ttf ./
    - # fc-cache -fv
      fc-cache: "/usr/share/fonts": skipping, no such directory
      fc-cache: "/usr/X11R6/lib/X11/fonts/TTF": caching, 1 fonts, 0 dirs
      fc-cache: "/home/root/.fonts": skipping, no such directory
      fc-cache: succeeded
   - # reboot

  - Zaurusが立ち上がったら、日本語文字表示(一部英語)されています。
    □□□..表示も綺麗に表示されています。
    * Active Tasksは英語表示です。また、各々のIconをクリックすると
      殆ど英語表示でした。
  (使う分には支障は無いのですが、何とか成らないか..)

⑫.日本語入力関係
■ここでは、日本語入力関係を行います。
  - 先ずは、以下を実行
   - # vi .xinitrc
   
     test -f /etc/profile && . /etc/profile
     xset fp+ /usr/X11R6/lib/X11/fonts/japanese ← 追加
     xset fp rehash ← 追加
     export GTK_IM_MODULE=uim-anthy ← 追加
     export XMODIFIERS=@im=uim ← 追加
  
     exec uim-xim & ← 追加

     ちょっと下の方に
     SL-C860|SL-C760|SL-C750|SL-7500|SL-C700)
     test -f /etc/X11/kb/corgi.xmodmap
        && xmodmap /etc/X11/kb/corgi.xmodmap
     test -f /etc/X11/kb/corgi.xmodmap_jp
        && xmodmap /etc/X11/kb/corgi.xmodmap_jp ← 追加

   - # vi /etc/X11/kb/corgi.xmodmap
     keycode 130 = Kanji
     (Kanjiの、Kは大文字... 
      当方、これを小文字にしていたのでFn操作が出来なかった。)

   - # reboot

⑬-1.Firefoxの日本語化
■Firefoxを日本語化します。
  - Locale Switcher Extentionをダウンロード
    - http://benjamin.smedbergs.us/switch-locales/から
      switch-locales-1.5.xpiをダウンロード

  - 日本語化Extentionをダウンロード
    - ftp://ftp.mozilla.org/pub/mozilla.org/firefox/nightly/
   1.5-candidates/linux-xpi/からja-JP-mac.xpiをcopy

   - SD_Cardを選択して、Documents/downloadフォルダに上記2つをコピーする。
     因みにコピーするファイルは、
      switch-locales-1.5.xpi
      ja-JP-mac.xpi

  - ZaurusからFirefoxを立ち上がる(「インターネット」→「Firefox」を選択)
    ちょっと起動に時間が掛かる(Zaurusには少々重荷か...)

  - アドレス欄に以下を入力してエクステンションをインストール。
  file:///mnt/card/Documents/download/switch-locales-1.5.xpi
  file:///mnt/card/Documents/download/ja-JP-mac.xpi

   - Software Instalation画面が表示されるので、 [Install Now]をクリック
   - 暫くしたら、Extensionsが表示(インストール内容)されるので、一旦閉じる。

  - ここで、Firefoxを再起動する。

   - [Tools] → [Langueges] →[ja-JP]を選択して、メッセージが表示されるので
     [OK]をクリックして、再起動する。

  - 日本語化されています。

 - tabmix_0.2.2.3.xpi(with tabmix_0.2.2.3_J.xpi)を試してみましたが、
    firefox1.5ではサポート出来ていませんでした。
    以下、tomoさんからの情報を基に、tabmixをTryして見ました。

  - PCに、Documents/downloadのフォルダを作成します。
    作成されたフォルダに、ダウンロードファイルを保存します。

  - Tab Mix Plus
   - http://tmp.garyr.net/のDownload Current Version- (1.0 - 1.6a1)を
   クリックして、tmp.ipkをダウンロード

   - SD_Cardを選択して、Documents/downloadフォルダにコピーする。
      
  - ZaurusからFirefoxを立ち上がる(「インターネット」→「Firefox」を選択)
    ちょっと起動に時間が掛かる(Zaurusには少々重荷か...)

  - アドレス欄に以下を入力してインストール。
  file:///mnt/card/Documents/download/tmp.xpi

  - FireFoxを再起動してOKです。

  - tomoさん、有難うございました。

⑬-2.Dilloの日本語化
■ここでは、Dilloを日本語化します。
  Firefoxが重くて.. 軽快に動くブラウザ何か無いか..
  折角あるDilloは英語版.. でも軽快に動く
  だったら、日本語版を探しました。
   
【参考リンク】
  http://www.loosehacker.com/lhacker/dillo.html

  - PCから、http://www.loosehacker.com/lhacker/dillo.html
  アクセスして、dillo-xft-uim_0.8.4-2_armv5tel.ipkをダウンロード

  - Zaurusは、LAN(またはUSB)で接続しておきます。
    当方は、USBは試していません。LAN接続(sambaインストール)を前提で
    記しています。 Zaurusのip addressの確認はコンソールからifconfigで..
   
   - PCから、「スタート」→「ファイル名を指定して実行」
     名前は、\\Zaurusのip addressを入力して、OKをクリック
   
   - SD_Cardを選択して、Documents/downloadフォルダにコピーする。

  - Zaurusのコンソールを立ち上げて、ダウンロードしたファイルをインストール
  します。
  PCから、tsshなどを使ってやった方が操作勝手がよいかもしれません。
  
   - # cd /mnt/card/Documents/download
   - # ipkg install dillo-xft-uim_0.8.4-2_armv5tel.ipk
   - # reboot

  - ZaurusからDilloを立ち上がる(「インターネット」→「Dillo」を選択)

   - Dilloが立ち上がったら、
     urlを入力する左横の方の「V」から、Options...を選択すると
     色々設定が出来るようです。
     タグとか、内容は英語表示でした。
     [Interface]のタグの、window Sizeが、最初は「0 x 0」になっています。
     設定変更する前に、[Reset]をクリックして、[640 x 550]等に変更してください。
     これをやらないと、window Sizeが、「0 x 0」になってしまい、
     dilloを起動しても、画面表示されません。
     [Font]のタグから、vm_aafontnameとfm_aafontnameで、フォントを選択...
     [Save] → [Reload] → [Quit]

   - http://www.google.co.jpを入力してEnter

   - 日本語表示されていました。
   *beta1と違って、起動時の画面表示が小さくなっています。
   window sizeは、[640 x 550]に設置したのに有効になっていない。

  - やっぱり、Firefoxより快適に動作する。導入して正解!!

  - Iconが少々気に入らないな~
    - PCから、http://www.dillo.org/Icons/にアクセスして
    お好みのIconをダウンロード
       ファイル名をdillo.pngのrename
    
     - ZaurusのSD_Cardを選択して、Documents/downloadフォルダにコピーする。
   - Zaurusのコンソールから以下を実行   
     - cp /mnt/card/Documents/download/dillo.png /usr/share/pixmaps

  - xを再起動

  - チョット満足

⑭.その他、色々と日本語化
■leafpadを日本語化します。
  - Zaurusのコンソールを立ち上げて、
   ⑩.追加パッケージ(Ⅱ)で、ダウンロードした「leafpad.mo」を
   ZaurusのSD_Cardを選択して、Documents/downloadフォルダにコピーする。

   - # cp /mnt/card/Documents/download/leafpad.mo /usr/local/share
    /locale/ja/LC_MESSAGES/

   - leafpadを立ち上げると日本語化されています。

  - 上手くいったので、当方はAdiwordを削除しました。

■GQviewを日本語化します。
【参考リンク】
  http://gtbleds.seesaa.net/article/3901533.html

  - 日本語化するパッケージをダウンロード

   - http://gtbleds.seesaa.net/article/3901533.htmlから
     gqview.mo をダウンロード

   - PCから、「スタート」→「ファイル名を指定して実行」
     名前は、\\Zaurusのip addressを入力して、OKをクリック
   
   - ZaurusのSD_Cardを選択して、Documents/downloadフォルダにコピーする。

   - # cp /mnt/card/Documents/download/gqview.mo /usr/share/locale
    /ja/LC_MESSAGES/

   - GQviewを立ち上げると日本語化されています。

続きは、pdaXrom 1.1.0 beta2に挑戦!(纏め#3)で..

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pdaXrom 1.1.0 beta2に挑戦!(纏め#1)

暫く本家サイトを見ていなかったのですが、3月7日に、
1.1.0 beta2がリリースされていました。

過去のリリースを振り返ってみると
RC10  17/May,2005  リリース
RC11  22/Sep,2005 リリース
RC12  28/Oct,2005 リリース
Beta1 27/Dec,2005 リリース
Beta2 07/Mar,2006 リリース
*RC10以前は、存在をしらなかったので、判りません。

取り敢えず、beta1でやったことを試してみました。

当方過去投稿記事のpdaXrom 1.1.0 beta1に挑戦!
を引用しながら、beta2に編集し纏め直しています。
やったことは、beta1と同じですが、Feeds設定が一部異なります。

また、情報では、SD認識の不具合が出ているようです。
くれぐれも自己判断でやってくださいね!

纏め#1では、以下の内容です。
(インストール、初期設定、パッケージ追加、画面設定等がメインです。)

①.下準備
②-1.インストール準備
②-2.インストール
③.初期設定
④-1.不要パッケージの削除
④-2.最新化
⑤.SDカードにswap領域とFAT領域の作成
⑥.パッケージの追加(Ⅰ)
⑦.画面設定
⑧.sambaを有効化
⑨.時刻合わせ
⑩.クロックアップ

-------------------------------------------------------------
以下のサイトを随分参考にさせていただきました。
とても勉強になりました。ありがとうございました!(感謝 々です)

【参考リンク】
  http://gtbleds.seesaa.net/article/3849344.html
  http://pdaxrom.sourceforge.jp/wiki/index?FrontPage
  http://bLog.g-d-w.net/index.php?categ=1&id=1105371174
  http://www2.licorp.co.jp/pugly/zaurus/pdaxrom_1.html
  http://www6.airnet.ne.jp/rikudou/MovableType/archives/cat3/
    http://bird-memo.seesaa.net/archives/200510.html
    http://hadakadenkyu.flnet.org/other/software/firefox.htm
    http://www.loosehacker.com/lhacker/dillo.html

では、pdaXrom 1.1.0 beta2のインストールです。
色んなやり方がありますが、ここで記しているのは、当方が実際に行った
内容です。(誤記は、ご勘弁ください。)
また紹介するpdaXromをインストール作業は、くれぐれも自己責任で..
いっさい責任を持てませんので...勿論、メーカのSharpさんも..

①.下準備
■ちょと、時間を必要としますので、気長に...

【ダウンロードと解凍】
  - http://mail.pdaxrom.org/1.1.0beta2/Zaurus-7x0-860/にアクセスして、
  kathrin-1.1.0beta2-corgi.zipをダウンロードする。 
  ダウンロードしたkathrin-1.1.0beta2-corgi.zipを解凍すると、
  3つのファイルが出来る。
       updater.sh
       tools.tar
       initrd.bin
  - PCでSD(CF)カードをFATでフォーマットし、そのSD(CF)カードに
  上記を解凍したものをコピーする。

【バックアップ】
* 注意) ここでの操作(Service Menuの操作)は、メーカである
    Sharpさんも保障されていませんので、自己責任で..
     
  - pdaXromをインストールする前に、バックアップを取っておく方法。
   (私はこれをやっていなかったので、随分泥沼に陥りました..)

   - 電池とACアダプタを外す。
   -「D」「M」キーを一緒に押しながら、ACアダプターを繋ぐ。
   - Service Menuが表示される。
   - FATでフォーマットした256MB以上のSD(CF)カードをスロットに入れる。
      * 128MBのSD(CF)カードでは、容量不足です。
   - Service Menuの3ページで、「1.NAND Flash Back Up」を実行する。
   - Backup..."OK"が表示されるまで待つ。
   - バックアップファイルは、pdaXromに飽きたとか、不具合が発生したとき、
      元に戻すために、PC等に保管しておいた方が良いでしょう。

【リストア】
* 注意) ここでの操作(Service Menuの操作)は、メーカである
    Sharpさんも保障されていませんので、自己責任で..

  - pdaXromが飽きたとか、上手く行かなかったとき、一度元に戻す方法。

   -「D」「M」キーを一緒に押しながら、ACアダプターを繋ぐ。
   - Service Menuが表示される。
   - バックアップをとった、SD(CF)カードをスロットに入れる。
   - Service Menuの3ページで、「10.NAND Flash Restore」を実行する。
   - [Enter]を2回押して、Restore実行。
   -「Restore..."OK"」が表示されるまで待つ。
   - [Cancel]を2回押す。
   - ACアダプタを外す。
   - 電池とACアダプタを繋いで、電源をONにして暫く待つとZaurusが立ち上がる。
     
【緊急時のサイト】
* 注意) ここでの操作(Service Menuの操作)は、メーカである
    Sharpさんも保障されていませんので、自己責任で..
 
  - BackUpに失敗した場合の手段の一つ。(私の泥沼を救ってくれた方法です)
  * 元々の状態に戻すのではなく、標準的な?(たぶん)
    C860に戻す方法として読んでください。
    また、あくまでも事故責任でお願いします。

  - http://www.trisoft.de/en_c860howto.htm にアクセスする。
  - In case a backup won't work (and only then !) のタグにある
  systc860.zip Vers.1.4jp NAND-Backup from 7/9/2004 があるので、
  ダウンロードして解凍する。
  解凍すると、「SYSTC860.DBK」ファイルが出来るので、このファイルを使って
  リストアを実行出来る。方法は、リストア時と同じ手順。
    
  上記で上手くリストア出来なかったら、
  systc860.zip NAND-Backup from 12/15/2003 があるので、
  ダウンロードして解凍すると、同じ「SYSTC860.DBK」ファイルが出来るので、
  このファイルを使ってリストアを実行出来る。

②-1.インストール準備
【C860のルートパーティーションを121MBに...】
■インストール前のもう一仕事.. 慣れてる方は、朝飯前かも...
  - kathrin-1.1.0beta1-corgi.zipを解凍したSD(CF)カードを挿入。
  - [OK]を押しながら電源投入すると、「メンテナンスメニュー」を開く
  -「4.アップデート」→「2.CF」または「3.SD」を選択する。
  - アップデートの警告が表示されるので、「はい(Y)」を選択する。
  暫く待つ(数秒です..)
  -「3 NAND Flash Utils」
  →「3 Fix Sharp loader NAND 64MB limit」を実行する。
  -「OK」を選択する。
  - Rebootが実行されている時、画面が暗くなる瞬間に「OK」を
  押せばそのままメンテナンスメニューが表示される。
  -「4.アップデート」→「2.CF」または「3.SD」をを選択。
  -「3 NAND Flash Utils」→「1 Resize root partition」を選択する。
  -「121」を入力
  -「OK」を選択して「Enter」
  - 再度「OK」を選択して「Enter」
  - Rebootが実行されている時、画面が暗くなる瞬間に「OK」を押せば
  そのままメンテナンスメニューが表示される。
  - その後再度メンテナンスメニューを開く。

②-2.インストール
【ここからインストール...】 
■インストールを開始します。
  -「4.アップデート」→「2.CF」または「3.SD」を選択する。
  - アップデートの警告が表示されるので、「はい(Y)」を選択する。
  * 暫く待つ(数秒です..)
  -「1.Install new ROM」を選択して「OK」で「Enter」。
  インストールが実行されので暫く待つ(チョット時間掛かる..)
  - 終了するとインストーラ画面に戻れる
  - 「6 Reboot」を選択して「OK」で「Enter」
  * Reboot実行中.... チョット時間がかかります。暫くすると、
  - zaurus Login: のプロンプトが表示されるので、rootでLogin
  - ここで、passwordを設定します。(必要に応じて...)
   - # passwd
      Enter new password:xxxxxx ← 適当に決めてください。
      Re-enter new password:xxxxxx ← 上記と同じ内容を入力
      passwordは、特に設定無くても良いですが、ここで、パスワードを
      設定しておくと、PCからtssh等で接続出来るので、Zaurusのターミナル
      操作が楽になります。
      当方、どうも小さいキーボードが苦手で、導入設定等はPCから
      行いたかったので、先にpassword設定しました。

③.初期設定
■不要なパーティションテーブルの削除と、パーティションテーブル追加・編集
  を行います。
  - # vi /etc/fstab
  /dev/root       /               jffs2  rw,noatime           1 1
  /dev/mtdblock/3 /home           jffs2  rw,noatime           0 0 *1)
  /dev/hda1       /mnt/cf         auto   noauto,owner,noatime 0 0
  /dev/mmcd/disc0/part1 /mnt/sd   auto   noauto,owner,noatime 0 0 *2)
  /dev/mmcd/disc0/part2 /mnt/card auto   noauto,owner,noatime 0 0 *3)
  none            /dev/pts        devpts gid=5,mode=620  0 0
  proc            /proc           proc   defaults        0 0

    *1) 削除
      *2) /dev/mmcd/disc0/part1 /mnt/cardを、/mnt/sdに編集
    *3) 追加

 - # mkdir /mnt/sd  ← SDカードのFAT領域を作るための事前作業
  - X起動します。
  - # startx
  - キャリブレーションを行う。
  - Xが起動して、pdaXromの画面が立ち上がります。

■セットアップ中にサスペンドしないように...
  - 右下(時計の横)にスライサーを当てる。
  - Power settingsをクリック
  - AC Powerのタグの
   - Suspend after(min)を 0に..
   - ついでに、Screen off after(min)も 0に...
   - 当方は、画面が暗いので3(初期設定値)を6に...
  - Batteryのタグ内は利用に応じて..
  - 「OK」を選択

■ネットワーク環境を設定します。  
  -「System Tools」→「LAN & Wifi」で環境に応じて設定してください。
  * 当方が持っているLANカードは、何もしなくてもカード認識しました。

   - PCi CF-10T
   - BUFFALO AirStation(WLI-CF-S11G)

   - これは、ルータからDHCP機能で接続した端末(Zaurus)にip addressを
    自動的に払い出しているためです。
    もし、接続したネットワークでDHCP機能が無い場合は、
        -「System Tools」→「Lan & Wifi」を選択して、
          [Network profies] と、[TCP/IP & DNS]で、環境に合わせて設定..

  - 設定後の確認は、
   - # ifconfig
      eth0 のinet addr:にip address, Bcast, Maskが表示されています。

④-1.不要パッケージの削除
【必要に応じて】
■要らないと思われるパッケージを削除します。
  この作業を実行するときは、LANカードを外しておいてください。
  - 「System Tools」→「Package Manager」を選択
  - 「Installed」から要らないと思われるパッケージを選択
  - 当方は、以下を選択して削除しました。
      gtkboard  (当方ゲームしません)
      xdemineur (当方ゲームしません)
      xmms関係一式 (当方利用用途がありません)
       mixmos  (当方利用用途がありません)
       mplayer  (当方利用用途がありません)
      xpdf  (pdaxromで.pdfを開くのは、重い..... )
      adward  (後で、leafpadで記述しますね)
      scite  (当方使い方がいまいち)     *1) beta2で、これを削除するのは危険です。 
      sylpheed-gtk2 (後で日本語版を導入します)
      dillo-xft (後で日本語版?を導入します)
  - 確定したら、歯車マークを選択。
  - メッセージが表示されるので、「YES」を選択する。
  - 削除の状況は、Logのタブを選択すると、状況が表示されています。
  - 右上の「Install on」の表示(パッケージをインストール出来る領域)
  が、78MB ⇒ 89MBに増えた。(これだけあれば...)
   - パッケージをインストール出来る領域は、削除するアプリケーション
      内容によって異なります。

      *1) beta2で、これを削除するのは危険です。
          左下Xマーク:App LancherをクリックするとCPU100%になります。
     今、状況検証していますので、判ったら、また投稿しておきます。

④-2.最新化
■インストールしたpdaXromを最新化します。
  - ⑤.不要パッケージの削除が終了したら、「Settings」のタグを選択する。
  - 現在入っているFeeds設定を「Remove」する。
  - 以下の3サイトをurlに登録する。(大文字、小文字に注意してください)
       http://212.10.30.205//1.1.0beta2/Zaurus-7x0-860/feed/
       (又は、http://mail.pdaxrom.org/1.1.0beta2/Zaurus-7x0-860/feed/)
       http://www.pdaxrom.org/unstable/        
       http://pdaxrom.sourceforge.jp/feed/
      【以下のサイトも紹介されていました】
       http://zaurus-ja.sourceforge.jp/feed/
       http://www.focv.com/ipkg/
       
  -「Add」をクリック毎にFeeds:にエントリーされる。
  - ここで、LANカードを挿入します。
  * ④.初期設定の【ネットワーク設定】が完了していることが前提です。
  * LAN環境によっては、ネットワークに接続出来るのに時間を要する場合が
   あります。
  -「Reload」ボタンをクリック
  -「Log」のタブを選択すると、Reloadの状況が表示されています。
  urlを間違って登録していたら、errorになっていますので、確認できます。
  - Reloadが完了したら、Package Managerを終了する
  - コンソールから、以下を実行...
    # ipkg upgrade
  - 念のため、もう一度コンソールから
    # ipkg upgrade
    - # reboot
  - pdaXromが立ち上がったら、最新化されているはず...

⑤.SDカードにswap領域とFAT領域の作成
■ここでは、SDカードにswap領域とFAT領域を作成します。
 当方は、512MBのSDカードを使い、swap領域とFAT領域を設定しました。
 
- SDカードを挿入
- コンソールを立ち上げます

    - # umount /mnt/card
    - # fdisk /dev/mmcd/disc0/disc

      Command (m for help):

   ここで、コマンド一覧を以下に示しておきます。

      Command action
         a   toggle a bootable flag
         b   edit bsd disklabel
         c   toggle the dos compatibility flag
         d   delete a partition
         l   list known partition types
         m   print this menu
         n   add a new partition
         o   create a new empty DOS partition table
         p   print the partition table
         q   quit without saving changes
         s   create a new empty Sun disklabel
         t   change a partition's system id
         u   change display/entry units
         v   verify the partition table   
         w   write table to disk and exit
         x   extra functionality (experts only)

      Command (m for help):

- SDカードに存在するパーティーションの削除

      Command (m for help): d ← 「d」を入力して、enter
      Partition number (1-4): 1 ← 「1」を入力して、enter

- パーティーション(FAT領域用)の作成

      Command (m for help): n ← 「n」を入力して、enter
      Command action
        e   extended
        p   primary partition (1-4)
      p ← 「p」を入力して、enter
      Partition number (1-4): 1 ← 「1」を入力して、enter
      First cylinder (1-992, default 1):入力無しでenter
      Using default value 1
      Last cylinder or +size or +sizeM or +sizeK (1-992, default 992): +30M
        「+30M」を入力して、enter

- パーティーション(swap領域用)の作成

      Command (m for help): n ← 「n」を入力して、enter
      Command action
        e   extended
        p   primary partition (1-4)
      p ← 「p」を入力して、enter
      Partition number (1-4): 2 ← 「2」を入力して、enter
      First cylinder (60-992, default 126):入力無しでenter
      Using default value 21
      Last cylinder or +size or +sizeM or +sizeK (60-992, default 992):
          入力無しでenter
      Using default value 992

- パーティーション(system id)の変更

      Command (m for help): t ← 「t」を入力して、enter
      Partition number (1-4): 1 ← 「1」を入力して、enter
      Hex code (type L to list codes): 6 ← 「6」を入力して、enter
      Changed system type of partition 1 to 6 (FAT16)

因みに、Hex code (type L to list codes): で「L」を入力してみると、
パターンが表示されます。

- 作成したパーティーションを確認

      Command (m for help): p ← 「p」を入力して、enter

      Disk /dev/mmcd/disc0/disc: 512 MB, 512229376 bytes
      16 heads, 63 sectors/track, 992 cylinders
      Units = cylinders of 1008 * 512 = 516096 bytes

          Device Boot      Start   End   Blocks  Id  System
      /dev/mmcd/disc0/part1    1     59   29704+   6  FAT16
      /dev/mmcd/disc0/part2   60    992  470232   83  Linux

      *うむ,, 間違いは無さそうです。
       当方は、パーティションテーブル追加・編集で以下を作成しています。
   /dev/mmcd/disc0/part1 /mnt/sd
   /dev/mmcd/disc0/part2 /mnt/card

- ここで、設定を書き込みます。

      Command (m for help): w ← 「w」を入力して、enter
      The partition table has been altered!

      Calling ioctl() to re-read partition table.

      WARNING: If you have created or modified any DOS 6.x
      partitions, please see the fdisk manual page for additional
      information.
      Syncing disks.

- 作成したパーティーションのフォーマットします。

    - # mkfs.msdos /dev/mmcd/disc0/part1
      mkfs.msdos 2.11 (12 Mar 2005)

    - # mkfs.ext3 /dev/mmcd/disc0/part2
      mke2fs 1.34 (25-Jul-2003)
      Filesystem label=
      OS type: Linux
      Block size=1024 (log=0)
      Fragment size=1024 (log=0)
      117856 inodes, 470232 blocks
      23511 blocks (5.00%) reserved for the super user
      First data block=1
      58 block groups
      8192 blocks per group, 8192 fragments per group
      2032 inodes per group
      Superblock backups stored on blocks:
      8193, 24577, 40961, 57345, 73729, 204801, 221185, 401409

      Writing inode tables: done
      Creating journal (8192 blocks): done
      Writing superblocks and filesystem accounting information: done

      This filesystem will be automatically checked every 34 mounts or
      180 days, whichever comes first.  Use tune2fs -c or -i to override.

- 作成したパーティーションのマウント

    - # mount /mnt/sd
    - # mount /mnt/card

- マウントの確認

    - # mount
      /dev/mtdblock/2 on / type jffs2 (rw,noatime)
      none on /dev type devfs (rw)
      /proc on /proc type proc (rw)
      none on /dev/shm type tmpfs (rw)
      none on /dev/pts type devpts (rw)
      /dev/mtdblock/2 on /mnt/user type jffs2 (rw,noatime)
      /dev/mmcd/disc0/part1 on /mnt/sd type vfat (rw,noatime,nosuid,nodev)
      /dev/mmcd/disc0/part2 on /mnt/card type ext3 (rw,noatime,nosuid,nodev)
   
      *下2行が出来ていればOKですね!

- 384MBのスワップ領域を作成
  - ここから、xxMBほどのswap領域をSDカードに作成します。
    xxMBはお手持ちのSDカードによって異なりますが、以下を参照ください。
  当方は、物理メモリの倍以上でのスワップ用パーティションを作成してみました。

    【ご参考】
   swap領域 
    32MB bs=512 count=65536
    64MB bs=512 count=131072

    * countの値の算出方法
           32MBなら、  (32 x 1024 x 1024) ÷  512 =  65536
           48MBなら、  (48 x 1024 x 1024) ÷  512 =  98304      
           64MBなら 、 (64 x 1024 x 1024) ÷  512 = 131072
          384MBなら、 (384 x 1024 x 1024) ÷  1024 = 393216
     
          1MB → 1024KByte  1024KB → 11048576Byte なので、
          一旦Byteに変換してから、その数値をbs値で割ると、count値が出ます。

    - # dd if=/dev/zero of=/mnt/card/.swap bs=1024 count=393216
      (bs=1024は、mkfs.ext3 /dev/mmcd/disc0/part2を実行したときに表示される
   Block size=xxxxです。設定されている内容で異なりますので、ご注意ください)
   393216+0 records in
   393216+0 records out
      *暫く時間(30分位だったと思います)を要しますよ。
    途中でハングアップしたかと思いながら、気長に待っていたら出来ました。
       beta1より、可也時間かかってましたね。
   
- swap領域を/mnt/card/に作成

    - # mkswap /mnt/card/.swap
      Setting up swapspace version 1, size = 402649 kB
   (これも、反応するのに時間がかかっている.... 何故?)

- swapを有効にする

    - # swapon /mnt/card/.swap

- 作成したswap領域を確認

    - # free
              total     used      free    shared      buffers
      Mem:     62292    60988      1304       0         1944
      Swap:   393208        0    393208
      Total:  455500    60988    394512

- あとは、/etc/sdcontrolを編集

    - # vi /etc/sdcontrol を編集
      # The first argument should be either 'insert' of 'eject'.
      #

      ACTION=$1
      DEVICE=/dev/mmcd/disc0/part1
      MOUNT_POINT=/mnt/sd  ← 編集 *)
          *) mnt/cardを、/mnt/sdに編集します。

      'insert')の最後(;;の手前)に
      mount /dev/mmcd/disc0/part2 /mnt/card を追記
      swapon /mnt/card/.swap を追記

      'eject')の最後(;;の手前)に
      swapoff /mnt/card/.swapを追記 

      'compeject')の最後(;;の手前)に
      swapoff /mnt/card/.swapを追記

    - # reboot

⑥.パッケージの追加(Ⅰ)
■ここでは、必要とされるパッケージを選択してインストールします。
  インストールされる方は、適宜に選んでください。
  また、何が良いか、何の機能があるかは、独自で調べてください。

  -「System Tools」→「Package Manager」を選択
  -「Available」から必要なパッケージを選択
    * 因みに当方は、以下を選択しました。
       bzip2               1.0.2
       firefox             1.5
       gconf            2.10.0-1 (orbits2も同時に入る)
       gnumeric            1.6.0   (excel機能が欲しかったので)
       grep                2.5.1
       hc-cron             0.87
       inetutils-clients   1.4.2
       less                3.81
       lv                  4.5.1-1
       mrvxt               0.3.13
       ntpdate            4.2.0-2  (timezonesも同時に入る)
       ntpd              4.2.0-2
       portabase           1.9
       samba-codepage-932  2.2.9
       samba-common        2.2.9
       samba-server        2.2.9
       uim                 0.4.5
       w3m                 cvs111304
       x11vnc              0.6.4
       tcpdump     3.8.3-1  (携帯ネットワークツールが欲しかった)
       ethereal            0.10.9-1 (携帯ネットワークツールが欲しかった)      

  - 歯車マークでダウンロードとインストール開始
  - ダウンロードとインストールの状況は、Logのタブを選択すると、
    状況が表示されています。
  - 右上の「Install on」の表示(パッケージをインストール出来る領域)が
    89MB ⇒ 56MBに減った。
    (インストールするパッケージやインストール先によって異なります。)
  - インストールが完了したら、Package Managerを終了する
  - 一度、power offしてから、電源、バッテリを外す。
  - 再度、電源、バッテリを取り付けてpower on。
  * コンソールから、reboot実行でも良いとは思いますが、
  再起動中に、「Stop CF services:」で固まっていたので、強制的に
  電源断を実行しました。

⑦.画面設定
■ここでは、Zaurusの画面設定をします。
 少ないメモリで動作しているので、少しでもZaurusの負担を
 減らしたいな~、画面をシンプルにしてみました。
 でも、これは、好みですね。

  -「System Tool」→「Look & Feel」をクリック
   [Background]のタグから、[Single background]を選択し、
   Colorは黒に、OKをクリック
   * 黒にすると画面焼けも防げるし、メモリーも軽くなります。

■ここでは、トップ画面のIconを削除します。
【必要に応じて】
 当方は、ゲーム関連、サウンド関連のアプリを削除したので
 ついでにIconも削除しました。
  - コンソールを立ち上げます。
   - # rm /usr/share/matchbox/vfolders/Games.directory
   - # rm /usr/share/matchbox/vfolders/Multimedia.directory

  - xを再起動
  画面がスッキリしました。

■ここでは、利用するアプリの表示を編集します。
【必要に応じて】
 当方は、x11VNCをインストールしたのですが、トップ画面から「インターネット」
 をクリックすると、x11vnc serverのIconが2つ表示で、どちらが[start]なのか
 [stop]なのかが判別しにくかったので、次をやってみました。

  - コンソールを立ち上げます。
   - # cd /usr/share/applications
   - # vi x11vnc_start.desktop を編集
     Name=x11vnc server start ← serverの記述を削除

   - # vi x11vnc_stop.desktop を編集
     Name=x11vnc server stop ← serverの記述を削除

  - xを再起動

  - トップ画面から「インターネット」をクリックすると、[x11VNC start]と
    [x11VNC stop]の表示に替わりました。これで、画面を見ても判りやすく
  なりました。

  - 利用するアプリで画面表示を変更する場合は、コンソールから、
  /usr/share/applicationsにある、xxxxxx.desktopを編集すれば
  判りやすく出来そうです。

⑧.sambaを有効化
■ここでは、sambaを有効にするため、以下を編集します。
  因みに使わない方は必要ないですよ。

  - # vi /etc/samba/smb.conf
  [global]
  # workgroup is either a domain name or a workgroup name
  workgroup = WORKGROUP
  Log file = /dev/null ← 追加
  #
  # encrypt passwords is required for Win98, NT and Windows 2000
  #
  encrypt passwords = yes
 
  coding system = utf8 ← 追加
  client code page =932 ← 追加
  force create mode = 0755 ← 追加
  strict sync = yes ← 追加
  sync always = yes ← 追加
  security = share ← 追加
  null passwords = yes ← 追加
  interfaces = usbd0 ← 追加
  
  [all]
  comment = Read only access to /
  path = /
  read only = yes
  guest ok = yes
  [home] ← # を削除
  comment = read/write access to /home ← # を削除
  path = /home ← # を削除
  read only = no ← # を削除
  guest ok = yes ← # を削除
  [SD_Card] ← 追加
  comment = read/write access to /mnt/card ← 追加
  path = /mnt/card ← 追加
  read only = no ← 追加
  guest ok = yes ← 追加

  - # /etc/rc.d/init.d/samba stop
  Stopping smbd and nmbd...

  - # /etc/rc.d/init.d/samba start
  Starting smbd...
  Starting nmbd...

  - # reboot
    
  - PCと繋いで「System Tools」→「USB」を選択して、「Apply」を押す。
  - 繋いだPCの、「ファイル名を指定して実行」で「\\192.168.129.201」を
  実行すればZaurusが見える..??
  当方は、USBで接続しないので、試していませんので、わかりません。

  - SDカードに書き込み可能にするには・・・
  - # chmod -R 777 /mnt/card 等とする。

  - rootのパスワードを設定(最初に設定した場合は不要です。)
   - # passwd
     適当に決めてください 
 
   - PCから、tsshなどを使ってUSB接続出来るみたいです。(試していません。)
   当方は、PCから、LAN経由(ifconfigで表示されているip address)で
     接続しました。

   - tsshなどで接続が出来れば、ZaurusのターミナルがPC画面に出てくるので、
     後のKey操作が楽です。

⑨.時刻合わせ
■ここでは、pdaXromの時刻設定をします。
  - 先ずは、以下を実行
   - # vi /etc/profileを編集(最後に追記する)
   export LANG=ja_JP.eucJP
   export TZ=JST-09

   - # ln -s /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/localtime
   - # reboot

  - 時間あわせ

   - # ntpdate ntp1.jst.mfeed.ad.jp を3回程度実行

   ntp serverは、幾つかあるので、適宜に決めてください。
       ntp2.jst.mfeed.ad.jp
       ntp3.jst.mfeed.ad.jp
       time-nw.nist.gov
       eric.nc.u-tokyo.ac.jp
       ats1.e-timing.ne.jp

   - 画面右下の時計にスライサをあて、set timeから、
  「Network time」のタグを選択
   Server addressに、ntp serverを登録しておく。
   当方は、以下を登録
       ntp1.jst.mfeed.ad.jp 16sec
       eric.nc.u-tokyo.ac.jp 32sec
       ats1.e-timing.ne.jp 64sec
  -「OK」をクリック   
   
  - 時刻を合わせても、Zaurusの時計は段々とずれてきます。
    Windowsより、ずれは大きいですね。
    ハードウェアクロックの不具合を調整出来るようです。

   - # mkdir /etc/cron.5minutely
   - # vi /etc/cron.5minutely/sethwclock.sh を作成
      #!/bin/sh
      /usr/bin/sethwclock
   - # chmod 755 /etc/cron.5minutely/sethwclock.sh

⑩.クロックアップ
■ここでは、Zaurusのクロックアップ設定をします。
 言われてみれば、少しは早くなったような気がしますが気のせいか..
 RC11の時から、何が変わったか体感では判りませんでした。
 
 beta2では、どうも、CFカード、SDカードとの相性が悪そうです。
 よって、暫く設定をしないことにしました。
 誰かチャレンジされてOKのかた情報頂ければ幸いです。
 
   - # cd /etc/rc.d/init.d
   - # vi overclock.sh
   #!/bin/sh
   echo 162 > /proc/cccr_change

   - # chmod a+x overclock.sh
   - # cd /etc/rc.d/rc5.d
   - # ln -s /etc/rc.d/init.d/overclock.sh /etc/rc.d/rc5.d/S90overclock
   - # reboot

続きは、pdaXrom 1.1.0 beta2に挑戦!(纏め#2)で..

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