トップページ | 2005年12月 »

2005年11月

2005年11月30日 (水)

pdaXrom RC11 for Zaurus SL-C860に挑戦!(纏め#3)

pdaXrom RC11 for Zaurus SL-C860に挑戦!(纏め#2)からの続きです。

過去のpart#1~#4を引用しながら、一部を編集し、纏め直しています。
纏め#3では、以下の内容です。
(ブラウザ関連がメインです。)

⑬.Firefoxの日本語化
⑭.Dilloの日本語化

-------------------------------------------------------------

⑬.Firefoxの日本語化
■Firefoxを日本語化します。
 先ずは、ダウンロード... 当方は、PCから行いました。

  - Locale Switcher Extentionをダウンロード
    - http://benjamin.smedbergs.us/switch-locales/から
      switch-locales-1.0.zipをダウンロードして、名前の変更で、
      拡張子の.zipを削除 → switch-locales-1.0.xpi

  - 日本語化Extentionをダウンロード
    - ftp://ftp.mozilla.org/pub/mozilla.org/firefox/nightly/
      latest-aviary1.0.1-l10n/linux-xpi/からja-JP.xpiをcopy

  - デフォルトのタブブラウジング機能を強化
    - http://tabmix-en.blogspot.com/2005/06/tab-mix-0223.htmlから
      tabmix_0.2.2.3.xpi.zipをダウンロードして、名前の変更で、
      拡張子の.zipを削除

    - http://hadakadenkyu.flnet.org/blog/ms.cgi?t=category&
              ShowDiary_dir=/firefox/extension/tabmix&authid=から
      上記と同じVersionをダウンロード
      当方は、「Tab Mix 0.2.2.3 日本語locale追加版」tabmix_0.2.2.3_J.zip
      をダウンロードして、名前の変更で、.zipを.xpiに変更

  - Zaurusは、LAN(またはUSB)で接続しておきます。
    当方は、USBは試していませんので、LAN接続(sambaインストール)を前提で
    記しています。 Zaurusのip addressの確認はコンソールからifconfigで..
   
   - PCから、「スタート」→「ファイル名を指定して実行」
     名前は、\\Zaurusのip addressを入力して、OKをクリック
   
   - SD_Cardを選択して、Documents/downloadのフォルダに上記3つをコピーする。
     因みにコピーするファイルは、
      switch-locales-1.0.xpi
      ja-JP.xpi
      tabmix_0.2.2.3.xpi
      tabmix_0.2.2.3_J.xpi

  - ZaurusからFirefoxを立ち上がる(「インターネット」→「Firefox」を選択)
    ちょっと起動に時間が掛かる(Zaurusには少々重荷か...)

   - [File] → [Open File] を開き、
     Look In:から、/mnt/card/Documents/downloadを選択.... 
     File of typeで、ALL Files(*)を選択すると、SDにコピーした
     ファイルが表示される。

   - 先ずは、ja-JP.xpiを選択して、[Open]..
   - Software Instalation画面が表示されるので、 [Install Now]をクリック
   - 暫くしたら、Extensionsが表示(インストール内容)されるので、一旦閉じる。

   - 再び、[File] → [Open File] の、
     Look In:/mnt/card/Documents/downloadから、
     switch-locales-1.0.xpiを選択して、[Open]..
    
   - Software Instalation画面が表示されるので、 [Install Now]をクリック
   - 暫くしたら、Extensionsが表示(インストール内容)されるので、一旦閉じる。

   - 再び、[File] → [Open File] の、
     Look In:/mnt/card/Documents/downloadから、
     tabmix_0.2.2.3.xpiを選択して、[Open]..
   - Software Instalation画面が表示されるので、 [Install Now]をクリック
   - 暫くしたら、Extensionsが表示(インストール内容)されるので、一旦閉じる。

   - 再び、[File] → [Open File] の、
     Look In:/mnt/card/Documents/downloadから、
     tabmix_0.2.2.3_J.xpiを選択して、[Open]..
   - Software Instalation画面が表示されるので、 [Install Now]をクリック
   - 暫くしたら、Extensionsが表示(インストール内容)されるので、一旦閉じる。

  - ここで、Firefoxを再起動する。
    ちょっと起動に時間が掛かる(やっぱり、Zaurusには少々重荷か...)

   - [Tools] → [Langueges] →[ja-JP]を選択して、メッセージが表示されるので
     [OK]をクリックして、再起動する。

  - 日本語化されています。

⑭.Dilloの日本語化
■ここでは、Dilloの日本語化?にします。
  日本語化と言うより、日本語表示と日本語入力可能といったところです。
  Firefoxが重くて.. 軽快に動くブラウザ何か無いか..
  Operaも試しましたが、上手く行かず..
  折角あるDilloは英語版.. でも軽快に動く
  だったら、日本語版(もどきでも良いので)を探しました。
   
【参考リンク】
  http://www.loosehacker.com/lhacker/dillo.html

  - 「System Tools」→「Package Manager」を選択
  - 「Installed」から、dillo-xft を選択して歯車マークで削除。
  - コンソールから、reboot

  - PCから、http://www.loosehacker.com/lhacker/dillo.html
  アクセスして、dillo-xft-uim_0.8.4-2_armv5tel.ipkをダウンロード

  - Zaurusは、LAN(またはUSB)で接続しておきます。
    当方は、USBは試していません。LAN接続(sambaインストール)を前提で
    記しています。 Zaurusのip addressの確認はコンソールからifconfigで..
   
   - PCから、「スタート」→「ファイル名を指定して実行」
     名前は、\\Zaurusのip addressを入力して、OKをクリック
   
   - SD_Cardを選択して、Documents/downloadのフォルダにコピーする。

  - Zaurusのコンソールを立ち上げて、ダウンロードしたファイルをインストール
  します。
  PCから、tsshなどを使ってやった方が操作勝手がよいかもしれません。
  
   - # cd /mnt/card/Documents/download
   - # ipkg install dillo-xft-uim_0.8.4-2_armv5tel.ipk
   - # reboot

  - ZaurusからDilloを立ち上がる(「インターネット」→「Dillo」を選択)

   - Dilloが立ち上がったら、
     urlを入力する左横の方の「V」から、Options...を選択すると
     色々設定が出来るようです。
     タグとか、内容は英語表示でした。
     [Interface]のタグの、window Sizeが、最初は「0 x 0」になっています。
     設定変更する前に、[Reset]をクリックして、[640 x 550]等に変更してください。
     これをやらないと、window Sizeが、「0 x 0」になってしまい、
     dilloを起動しても、画面表示されません。
     [Font]のタグから、vm_aafontnameとfm_aafontnameで、フォントを選択...
     [Save] → [Reload] → [Quit]

   - http://www.google.co.jpを入力してEnter

   - 日本語表示されていました。

  - やっぱり、Firefoxより快適に動作する。導入して正解!!

続きは、pdaXrom RC11 for Zaurus SL-C860に挑戦!(纏め#4)で..

| | コメント (2) | トラックバック (0)

pdaXrom RC11 for Zaurus SL-C860に挑戦!(纏め#2)

pdaXrom RC11 for Zaurus SL-C860に挑戦!(纏め#1)からの続きです。

過去のpart#1~#4を引用しながら、一部を編集し、纏め直しています。
纏め#2では、以下の内容です。
(時刻合わせと日本語化がメインです。)

⑧.sambaを有効化
⑨.時刻合わせ
⑩.追加パッケージ(Ⅱ) *日本語化
⑪.日本語入力関係
⑫.クロックアップ

課題Ⅰ

-------------------------------------------------------------

⑧.sambaを有効化
■ここでは、sambaを有効にするため、以下を編集します。
  因みに使わない方は必要ないですよ。

  - # vi /etc/samba/smb.conf
  [global]
  # workgroup is either a domain name or a workgroup name
  workgroup = WORKGROUP
  log file = /dev/null ← 追加
  #
  # encrypt passwords is required for Win98, NT and Windows 2000
  #
  encrypt passwords = yes
 
  coding system = utf8 ← 追加
  client code page =932 ← 追加
  force create mode = 0755 ← 追加
  strict sync = yes ← 追加
  sync always = yes ← 追加
  security = share ← 追加
  null passwords = yes ← 追加
  interfaces = usbd0 ← 追加
  
  [all]
  comment = Read only access to /
  path = /
  read only = yes
  guest ok = yes
  [home] ← # を削除
  comment = read/write access to /home ← # を削除
  path = /home ← # を削除
  read only = no ← # を削除
  uest ok = yes ← # を削除
  [SD_Card] ← 追加
  comment = read/write access to /mnt/card ← 追加
  path = /mnt/card ← 追加
  read only = no ← 追加
  guest ok = yes ← 追加

  - # /etc/rc.d/init.d/samba stop
  Stopping smbd and nmbd...

  - # /etc/rc.d/init.d/samba start
  Starting smbd...
  Starting nmbd...

  - # reboot
    
  - PCと繋いで「System Tools」→「USB」を選択して、「Apply」を押す。
  - 繋いだPCの、「ファイル名を指定して実行」で「\\192.168.129.201」を
  実行すればZaurusが見える..??
  当方は、USBで接続しないので、試していませんので、わかりません。

  - SDカードに書き込み可能にするには・・・
  - # chmod -R 777 /mnt/card 等とする。

  - rootのパスワードを設定(最初に設定した場合は不要です。)
   - # passwd
     適当に決めてください 
 
   - PCから、tsshなどを使ってUSB接続出来るみたいです。(試していません。)
   当方は、PCから、LAN経由(ifconfigで表示されているip address)で
     接続しました。

   - tsshなどで接続が出来れば、ZaurusのターミナルがPC画面に出てくるので、
     後のKey操作が楽です。

   - そうそう、Zaurus SL-C860のUSB認識をさせるには、PC側にドライバが要る
     みたいです。でも、当方、元のCDを紛失したので、netで探していますが、
     見当たらないです。ご存知の方、教えてください。

⑨.時刻合わせ
■ここでは、pdaXromの時刻設定をします。
  - 先ずは、以下を実行
   - # vi /etc/profileを編集(最後に追記する)
   export LANG=ja_JP.eucJP
   export TZ=JST-09

   - # ln -s /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/localtime
   - # reboot

  - 時間あわせ

   - # ntpdate ntp1.jst.mfeed.ad.jp を3回程度実行

   ntp serverは、幾つかあるので、適宜に決めてください。
       ntp2.jst.mfeed.ad.jp
       ntp3.jst.mfeed.ad.jp
       time-nw.nist.gov
       eric.nc.u-tokyo.ac.jp
       ats1.e-timing.ne.jp

   - 画面右下の時計にスライサをあて、set timeから、
  「Network time」のタグを選択
   Server addressに、ntp serverを登録しておく。
   当方は、以下を登録
       ntp1.jst.mfeed.ad.jp 16sec
       eric.nc.u-tokyo.ac.jp 32sec
       ats1.e-timing.ne.jp 64sec
  -「OK」をクリック   
   
  - 時刻を合わせても、Zaurusの時計は段々とずれてきます。
    Windowsより、ずれは大きいですね。
    ハードウェアクロックの不具合を調整出来るようです。

   - # mkdir /etc/cron.5minutely
   - # vi /etc/cron.5minutely/sethwclock.sh を作成
      #!/bin/sh
      /usr/bin/sethwclock
   - # chmod 755 /etc/cron.5minutely/sethwclock.sh

⑩.追加パッケージ(Ⅱ) *日本語化
■ここでは、⑥.パッケージの追加(Ⅰ)でダウンロード出来なかった
 パッケージをダウンロードして、インストールします。
 先ずは、ダウンロード... 当方は、PCから行いました。
 当方は、今のところ、メール、Webがメインなので、
 最小限にしています。いろんなやり方がありますので、
 他の方のやり方を参考にされた方が間違いはないと思います。
(チョト自信ないので..)

  - PCに、Documents/downloadのフォルダを作成します。
    作成されたフォルダに、ダウンロードファイルを保存します。

  - leafpad_0.7.8 (windowsのメモ帳みたいなもの)
   - http://zaurus.spy.org/feeds/jabbath/rc5/から、
     leafpad_0.7.8_armv5tel.ipk をダウンロード

   - http://gtbleds.seesaa.net/article/3901533.html から
     leafpad.mo をダウンロード(leafpadの日本語化)

  - sylpheed-jp_2.0.2-1 (メーラ)
   - http://pdaxrom.sourceforge.jp/wiki/ のアップローダから
     sylpheed-jp_2.0.2-1_armv5tel.ipk をダウンロード

  - anthy_6700b-1 (日本語入力関係)
   - http://pdaxrom.sourceforge.jp/wiki/ のアップローダから
     anthy_6700b-1_armv5tel.ipk をダウンロード

  - gconv (日本語表示関係)
   - http://xqt.sourceforge.jp/feedから、以下をダウンロード
       gconv-cp932_2.2.5-11.5-cp932-2_arm.ipk
       gconv-euc-jp-ms_2.2.5-11.5-cp932-2_arm.ipk
       gconv-iso-2022-jp_2.2.5-11.5_arm.ipk
       gconv-libjis_2.2.5-11.5_arm.ipk
       gconv-modules-force-cp932_2.2.5-11.5-cp932-2-yk2_arm.ipk
       glibc-locale-eucjp_2.2.5-2_arm.ipk

  - mona.font (画面表示関係)
   - http://switch.dl.sourceforge.net/sourceforgeから、以下をダウンロード
     /monafont/monafont-ttf-2.90.zipをダウンロード
     解凍して、mona.ttfを、Documents/downloadに保存。

  - Zaurusは、LAN(またはUSB)で接続しておきます。
    当方は、USBは試していません。LAN接続(sambaインストール)を前提で
    記しています。 Zaurusのip addressの確認はコンソールからifconfigで..
   
   - PCから、「スタート」→「ファイル名を指定して実行」
     名前は、\\Zaurusのip addressを入力して、OKをクリック
   
   - SD_Cardを選択して、Documents/downloadのフォルダにコピーする。

  - Zaurusのコンソールを立ち上げて、ダウンロードしたファイルをインストール
  します。
  PCから、tsshなどを使ってやった方が操作勝手がよいかもしれません。
  Installing ファイル名...Done.が、表示されたら、次々をインストールして
  いきます。インストールが終わったらリブートします。

   - # cd /mnt/card/Documents/download
   - # ipkg install leafpad_0.7.8_armv5tel.ipk
   - # ipkg install sylpheed-jp_2.0.2-1_armv5tel.ipk
   - # ipkg install anthy_6700b-1_armv5tel.ipk
   - # ipkg install gconv-cp932_2.2.5-11.5-cp932-2_arm.ipk
   - # ipkg install gconv-euc-jp-ms_2.2.5-11.5-cp932-2_arm.ipk
   - # ipkg install gconv-iso-2022-jp_2.2.5-11.5_arm.ipk
   - # ipkg install gconv-libjis_2.2.5-11.5_arm.ipk
   - # ipkg install gconv-modules-force-cp932_2.2.5-11.5-cp932-2-yk2_arm.ipk
   - # ipkg install glibc-locale-eucjp_2.2.5-2_arm.ipk
   - # reboot

  - ここでは、まだ日本語表示されていません。
  と、言うよりフォントを入れていないので、表示が□□□..になっています。

  - Zaurusのコンソールを立ち上げて、
    - # cd /usr/X11R6/lib/X11/fonts/TTF
    - # rm -rf ./*
    - # cp /mnt/card/Documents/download/mona.ttf ./
    - # fc-cache -fv
      fc-cache: "/usr/share/fonts": skipping, no such directory
      fc-cache: "/usr/X11R6/lib/X11/fonts/TTF": caching, 1 fonts, 0 dirs
      fc-cache: "/home/root/.fonts": skipping, no such directory
      fc-cache: succeeded
   - # reboot

  - Zaurusが立ち上がったら、日本語文字表示(一部英語)されています。
    □□□..表示も綺麗に表示されています。
    * Active Tasksは英語表示です。また、各々のIconをクリックすると
      殆ど英語表示でした。
  (使う分には支障は無いのですが、何とか成らないか..)

⑪.日本語入力関係
■ここでは、日本語入力関係を行います。
  - 先ずは、以下を実行
   - # vi .xinitrc
     長~いテキスト....

     test -f /etc/profile && . /etc/profile
     xset fp+ /usr/X11R6/lib/X11/fonts/japanese ← 追加
     xset fp rehash ← 追加
     export GTK_IM_MODULE=uim-anthy ← 追加
     export XMODIFIERS=@im=uim ← 追加
  
     exec uim-xim & ← 追加

     ちょっと下の方に
     SL-C860|SL-C760|SL-C750|SL-7500|SL-C700)
     test -f /etc/X11/kb/corgi.xmodmap
        && xmodmap /etc/X11/kb/corgi.xmodmap
     test -f /etc/X11/kb/corgi.xmodmap_jp
        && xmodmap /etc/X11/kb/corgi.xmodmap_jp ← 追加

   - # vi /etc/X11/kb/corgi.xmodmap
     keycode 130 = Kanji
     (Kanjiの、Kは大文字... 
      当方、これを小文字にしていたのでFn操作が出来なかった。)

   - # reboot

⑫.クロックアップ
■ここでは、Zaurusのクロックアップ設定をします。
 少しは、早くなったような気がします。

   - # cd /etc/rc.d/init.d
   - # vi overclock.sh
   #!/bin/sh
   echo 162 > /proc/cccr_change

   - # chmod a+x overclock.sh
   - # cd /etc/rc.d/rc5.d
   - # ln -s /etc/rc.d/init.d/overclock.sh /etc/rc.d/rc5.d/S90overclock
   - # reboot

課題Ⅰ
■時刻合わせ
   - 1日経つと時刻も5分程度狂っています。なんとか成らないか...
   時刻合わせ関係を調べてみますが、自信ないな~..

続きは、pdaXrom RC11 for Zaurus SL-C860に挑戦!(纏め#3)で..

| | コメント (0) | トラックバック (1)

pdaXrom RC11 for Zaurus SL-C860に挑戦!(纏め#1)

part#1~#4でやったこと、後から色々とやり直したことが、
多々あるので、一旦、内容を整理して纏めることにしました。
ついでに、記している順番で設定して、チャント動くかも
試してみました。取り敢えず、問題なく動いています...

過去のpart#1~#4を引用しながら、一部を編集し、纏め直しています。
纏め#1では、以下の内容です。
(インストール、初期設定、パッケージ追加がメインです。)

①.下準備
②-1.インストール準備
②-2.インストール
③.初期設定
④-1.不要パッケージの削除
④-2.最新化
⑤.SDカードにswap領域とFAT領域の作成
⑥.パッケージの追加(Ⅰ)
⑦-1.画面設定
⑦-2.トップ画面の要らないIconの削除と、見づらいIconの編集

-------------------------------------------------------------

最新のpdaXrom RC12をZaurus SL-C860にいれてみました。
メモ書くまではRC10でやってましたが、RC12にVerUpしようと
考え、実行したら泥沼に嵌り、悪戦苦闘のすえ何とか利用出来る
できるようになりましたが、SDカードのext3化とか、viの調子
が悪かったりで、結局はRC11で再チャレンジした奮闘記です。

RC11を使っている感触では、RC10より少し早くなったような
(気のせいかもしれませんが)、総評的には、RC10より少し良く
なっているように感じます。
でも、幾つかの難点も出てくるかもしれませんね。
でも、当方の利用では、今のところ問題無く使えています。

当方、まだlinuxそのものが初心者なので、これから勉強
していかなければ..取り敢えず、当方がやったことメモです。
間違っていることを記しているかもしれませんので、ご指摘ください。

また、以下のサイトを随分参考にさせていただきました。
とても勉強になりました。ありがとうございました!(感謝 々です)

【参考リンク】
  http://gtbleds.seesaa.net/article/3849344.html
  http://pdaxrom.sourceforge.jp/wiki/index?FrontPage
  http://blog.g-d-w.net/index.php?categ=1&id=1105371174
  http://www2.licorp.co.jp/pugly/zaurus/pdaxrom_1.html
  http://www6.airnet.ne.jp/rikudou/MovableType/archives/cat3/
  http://bird-memo.seesaa.net/archives/200510.html
  http://hadakadenkyu.flnet.org/other/software/firefox.htm
  http://www.loosehacker.com/lhacker/dillo.html

では、pdaXrom RC11のインストールです。
色んなやり方がありますが、ここで記しているのは、当方が実際に行った
内容です。(誤記は、ご勘弁ください。)
また紹介するpdaXromをインストール作業は、くれぐれも自己責任で..
いっさい責任を持てませんので...勿論、メーカのSharpさんも..

①.下準備
■ちょと、時間を必要としますので、気長に...

【ダウンロードと解凍】
  - http://212.10.30.205/rc11/Zaurus-7x0-860/にアクセスして、
  kathrin-rc11-corgi.zipをダウンロードする。 
  ダウンロードしたkathrin-rc11-corgi.zipを解凍すると、
  3つのファイルが出来る。
       updater.sh
       tools.tar
       initrd.bin
  - PCでSD(CF)カードをFATでフォーマットし、そのSD(CF)カードに
  上記を解凍したものをコピーする。

【バックアップ】
* 注意) ここでの操作(Service Menuの操作)は、メーカである
    Sharpさんも保障されていませんので、自己責任で..
     
  - pdaXromをインストールする前に、バックアップを取っておく方法。
   (私はこれをやっていなかったので、随分泥沼に陥りました..)

   - 電池とACアダプタを外す。
   -「D」「M」キーを一緒に押しながら、ACアダプターを繋ぐ。
   - Service Menuが表示される。
   - FATでフォーマットした256MBのSD(CF)カードをスロットに入れる。
      * 128MBのSD(CF)カードでは、容量不足です。
   - Service Menuの3ページで、「1.NAND Flash Back Up」を実行する。
   - Backup..."OK"が表示されるまで待つ。
   - バックアップファイルは、pdaXromに飽きたとか、不具合が発生したとき、
      元に戻すために、PC等に保管しておいた方が良いでしょう。

【リストア】
* 注意) ここでの操作(Service Menuの操作)は、メーカである
    Sharpさんも保障されていませんので、自己責任で..

  - pdaXromが飽きたとか、上手く行かなかったとき、一度元に戻す方法。

   -「D」「M」キーを一緒に押しながら、ACアダプターを繋ぐ。
   - Service Menuが表示される。
   - バックアップをとった、SD(CF)カードをスロットに入れる。
   - Service Menuの3ページで、「10.NAND Flash Restore」を実行する。
   - [Enter]を2回押して、Restore実行。
   -「Restore..."OK"」が表示されるまで待つ。
   - [Cancel]を2回押す。
   - ACアダプタを外す。
   - 電池とACアダプタを繋いで、電源をONにして暫く待つとZaurusが立ち上がる。
     
【緊急時のサイト】
* 注意) ここでの操作(Service Menuの操作)は、メーカである
    Sharpさんも保障されていませんので、自己責任で..
 
  - BackUpに失敗した場合の手段の一つ。(私の泥沼を救ってくれた方法です)
  * 元々の状態に戻すのではなく、標準的な?(たぶん)
    C860に戻す方法として読んでください。
    また、あくまでも事故責任でお願いします。

  - http://www.trisoft.de/en_c860howto.htm にアクセスする。
  - In case a backup won't work (and only then !) のタグにある
  systc860.zip Vers.1.4jp NAND-Backup from 7/9/2004 があるので、
  ダウンロードして解凍する。
  解凍すると、「SYSTC860.DBK」ファイルが出来るので、このファイルを使って
  リストアを実行出来る。方法は、リストア時と同じ手順。
    
  上記で上手くリストア出来なかったら、
  systc860.zip NAND-Backup from 12/15/2003 があるので、
  ダウンロードして解凍すると、同じ「SYSTC860.DBK」ファイルが出来るので、
  このファイルを使ってリストアを実行出来る。

②-1.インストール準備
【C860のルートパーティーションを121MBに...】
■インストール前のもう一仕事.. 慣れてる方は、朝飯前かも...
  - kathrin-rc11-corgi.zipを解凍したSD(CF)カードを挿入。
  - [OK]を押しながら電源投入すると、「メンテナンスメニュー」を開く
  -「4.アップデート」→「2.CF」または「3.SD」を選択する。
  - アップデートの警告が表示されるので、「はい(Y)」を選択する。
  暫く待つ(数秒です..)
  -「3 NAND Flash Utils」
  →「3 Fix Sharp loader NAND 64MB limit」を実行する。
  -「OK」を選択する。
  - Rebootが実行されている時、画面が暗くなる瞬間に「OK」を
  押せばそのままメンテナンスメニューが表示される。
  -「4.アップデート」→「2.CF」または「3.SD」をを選択。
  -「3 NAND Flash Utils」→「1 Resize root partition」を選択する。
  -「121」を入力
  -「OK」を選択して「Enter」
  - 再度「OK」を選択して「Enter」
  - Rebootが実行されている時、画面が暗くなる瞬間に「OK」を押せば
  そのままメンテナンスメニューが表示される。
  - その後再度メンテナンスメニューを開く。

②-2.インストール
【ここからインストール...】 
■インストールを開始します。
  -「4.アップデート」→「2.CF」または「3.SD」を選択する。
  - アップデートの警告が表示されるので、「はい(Y)」を選択する。
  * 暫く待つ(数秒です..)
  -「1.Install new ROM」を選択して「OK」で「Enter」。
  インストールが実行されので暫く待つ(チョット時間掛かる..)
  - 終了するとインストーラ画面に戻れる
  - 「6 Reboot」を選択して「OK」で「Enter」
  * Reboot実行中.... チョット時間がかかります。暫くすると、
  - zaurus login: のプロンプトが表示されるので、rootでlogin
  - ここで、passwordを設定します。(必要に応じて...)
   - # passwd
      Enter new password:xxxxxx ← 適当に決めてください。
      Re-enter new password:xxxxxx ← 上記と同じ内容を入力
      passwordは、特に設定無くても良いですが、ここで、パスワードを
      設定しておくと、PCからtssh等で接続出来るので、Zaurusのターミナル
      操作が楽になります。
      当方、どうも小さいキーボードが苦手なので、設定等はPCから
      行いたかったので、先にpassword設定しました。

③.初期設定
【もうチョイ...】
■不要なパーティションテーブルの削除と、パーティションテーブル追加・編集
  を行います。
  - # vi /etc/fstab
  /dev/root       /               jffs2  rw             1 1
  /dev/mtdblock/3 /home           jffs2  rw             0 0 ← 削除
  /dev/hda1       /mnt/cf         auto   noauto,owner   0 0
  /dev/mmcd/disc0/part1 /mnt/sd   auto   noauto,owner   0 0 ← 編集 *1)
  /dev/mmcd/disc0/part2 /mnt/card auto   noauto,owner   0 0 ← 追加
  none            /dev/pts        devpts gid=5,mode=620 0 0
  proc            /proc           proc   defaults       0 0

    *1) /dev/mmcd/disc0/part1 /mnt/cardを、/mnt/sdに編集します。

 - # mkdir /mnt/sd  ← SDカードのFAT領域を作るための事前作業
  - X起動します。
  - # startx
  - キャリブレーションを行う。
  - Xが起動して、pdaXromの画面が立ち上がります。

【あともう少し...】
■セットアップ中にサスペンドしないように...
  - 右下(時計の横)にスライサーを当てる。
  - Power settingsをクリック
  - AC Powerのタグの
   - Suspend after(min)を 0に..
   - ついでに、Screen off after(min)も 0に...
   - 当方は、画面が暗いので3(初期設定値)を6に...
  - Batteryのタグ内は利用に応じて..
  - 「OK」を選択
  * 最初の1回だけ、作業中に画面が閉じてしますが、何かのkeyを
      押下すると、画面が復活する。

【ネットワーク設定】
■ネットワーク環境を設定します。  
  -「System Tools」→「LAN & Wifi」で環境に応じて設定してください。
  * 当方が持っているLANカードは、何もしなくてもカード認識しました。

   - PCi CF-10T
   - BUFFALO AirStation(WLI-CF-S11G)

   - これは、ルータからDHCP機能で接続した端末(Zaurus)にip addressを
    自動的に払い出しているためです。
    もし、接続したネットワークでDHCP機能が無い場合は、
        -「System Tools」→「Lan & Wifi」を選択して、
          [Network profies] と、[TCP/IP & DNS]で、環境に合わせて設定..

  - 設定後の確認は、
   - # ifconfig
      eth0 のinet addr:にip address, Bcast, Maskが表示されています。

④-1.不要パッケージの削除
【必要に応じて】
■要らないと思われるパッケージを削除します。
  この作業を実行するときは、LANカードを外しておいてください。
  - 「System Tools」→「Package Manager」を選択
  - 「Installed」から要らないと思われるパッケージを選択
  - 当方は、以下を選択して削除しました。
       gtkboard  (当方ゲームしません)
       xdemineur (当方ゲームしません)
       gqview  (当方利用用途がありません)
       xmms関係一式 (当方利用用途がありません)
       mixmos  (当方利用用途がありません)
       mplayer  (当方利用用途がありません)
       scite  (当方使い方がいまいち)
       sylpheed-gtk2 (後で日本語版を導入しますので)
       dillo-xft (後で日本語版?を導入しますので)
  - 確定したら、歯車マークを選択。
  - メッセージが表示されるので、「YES」を選択する。
  - 削除の状況は、LOGのタブを選択すると、状況が表示されています。
  - 右上の「Install on」の表示(パッケージをインストール出来る領域)
  が、80MB ⇒ 84MBに増えた。
   - パッケージをインストール出来る領域は、削除するアプリケーションは、
      内容によって異なります。

④-2.最新化
■インストールしたpdaXromを最新化します。
  - ⑤.不要パッケージの削除が終了したら、「Settings」のタグを選択する。
  - 現在入っているFeeds設定を「Remove」する。
  - 以下の3サイトをurlに登録する。(大文字、小文字に注意してください)
       http://212.10.30.205/rc11/Zaurus-7x0-860/feed/ 
       http://www.pdaxrom.org/unstable/        
       http://pdaxrom.sourceforge.jp/feed/       
  -「Add」をクリック毎にFeeds:にエントリーされる。
  - ここで、LANカードを挿入します。
  * ④.初期設定の【ネットワーク設定】が完了していることが前提です。
  * LAN環境によっては、ネットワークに接続出来るのに時間を要する場合が
   あります。
  -「Reload」ボタンをクリック
  -「LOG」のタブを選択すると、Reloadの状況が表示されています。
  urlを間違って登録していたら、errorになっていますので、確認できます。
  - Reloadが完了したら、Package Managerを終了する
  - コンソールから、以下を実行...
    # ipkg update 
     * 上記で、Reloadを実行したら、特にしなくても良いかもしれませんね。
     * ネットワークアナライザでパケットの中身を確認してみたら、
     「Reload」時と「ipkg update」時は、同じだったので、「ipkg update」は、
      やらなくても良さそうですね。
  - 続けて、コンソールから、以下を実行...
    # ipkg upgrade
  - 念のため、もう一度コンソールから
    # ipkg upgrade
  - 念のため、もう一度コンソールから
    # ipkg upgrade
     * 当方、随分心配性なので3回目もやってしましました。
       これは、3サイトのurlを登録したためで、特に意味はありません。
       1回だけだと、取りこぼしがあるかも知れませんので、2回の実行でよい
       と思います。
  - # reboot
  - pdaXromが立ち上がったら、最新化されているはず...

⑤.SDカードにswap領域とFAT領域の作成
■ここでは、SDカードにswap領域とFAT領域を作成します。
 当方は、128MBのSDカードを使い、swap領域とFAT領域を設定しました。

  - SDカードを挿入
  - コンソールを立ち上げます

  - # umount /mnt/card

  - SDカードに存在するパーティーションの削除
   - # fdisk /dev/mmcd/disc0/disc
      Command (m for help):が表示されたら、「d」を入力して、enter
      * Selected partition 1 が表示される場合もある。

  - SDカードに新規パーティーション作成
   - Command (m for help): n ← ここで「n」を入力して、enter
      comand action
      e  extended
      p  primary partition (1-4)  
      p ← 「p」を入力して、enter

      Partition number (1-4): 1 ← ここで「1」を入力して、enter
      First cylinder (1-961, default 1): 入力無しでenter
      Using default value 1
      Last cylinder or +size or +sizeM or +sizeK (1-961, default 961): +10M
                          「+10M」を入力して、enter

   - Command (m for help): n ← ここで「n」を入力して、enter
      comand action
      e  extended
      p  primary partition (1-4)  
      p ← 「p」を入力して、enter

      Partition number (1-4): 2 ← ここで「2」を入力して、enter
      First cylinder (78-961, default 78):入力無しでenter
      Last cylinder or +size or +sizeM or +sizeK (78-961, default 961):
                                   入力無しでenter
 
   - Command (m for help): t ← ここで「t」を入力して、enter
      Partition number (1-4): 1 ← ここで「1」を入力して、enter
      Hex code (type L to list codes): 6 ← ここで「6」を入力して、enter
      Changed system type of partition 1 to 6 (FAT16)

   - Command (m for help): w ← ここで「w」を入力して、enter
      The partition table has been altered!
      Calling ioctl() to re-read partition table.
      WARNING: If you have created or modified any DOS 6.x
      partitions, please see the fdisk manual page for additional
      information.
      Syncing disks.

  - 作成したパーティーションのフォーマット
    - # mkfs.msdos /dev/mmcd/disc0/part1
      暫く待つ
    - # mkfs.ext3 /dev/mmcd/disc0/part2
      暫く待つ

  - 作成したパーティーションのマウント
    - # mount /mnt/sd
    - # mount /mnt/card

  - マウントの確認
    - # mount
      * ここで、/mnt/sdと/mnt/cardが表示されていればOKです。
        因みに、当方は以下になっていました。
        # mount
        /dev/mtdblock/2 on / type jffs2 (rw)
        none on /dev type devfs (rw)
        /proc on /proc type proc (rw)
        none on /dev/shm type tmpfs (rw)
        none on /dev/pts type devpts (rw)
        /dev/mmcd/disc0/part1 on /mnt/sd type vfat (rw,nosuid,nodev)
        /dev/mmcd/disc0/part2 on /mnt/card type ext3 (rw,nosuid,nodev)

  - ここから、xxMBほどのswap領域をSDカードに作成します。
    xxMBはお手持ちのSDカードによって異なりますが、以下を参照ください。
    因みに、64MBのSDカードだと、64MBのSwap領域は出来ませんので、ご注意
    ください。

    【ご参考】
   swap領域 
    32MB bs=512 count=65536
    64MB bs=512 count=131072

    * countの値の算出方法
           32MBなら、  (32 x 1024 x 1024) ÷  512 =  65536
           48MBなら、  (48 x 1024 x 1024) ÷  512 =  98304      
           64MBなら 、 (64 x 1024 x 1024) ÷  512 = 131072
     
          1MBは、1024KByte  1024KBは、1048576Byte なので、
          一旦Byteに変換してから、その数値をbs値で割ると、count値が出ます。
          Zaurusも、コンピュータなので、2の倍数で(偶数)で、swap領域を
          計画してください。31MBとか、33MBとかは、やっていないので、判りま
          せんが、やらない方が賢明です。

    - 当方は、64MBのswap領域を作成しましてみました。

     - # dd if=/dev/zero of=/mnt/card/.swap bs=512 count=131072
       暫く待つ(数分でした)と以下が表示される。
       131072 +0 records in
       131072 +0 records out

  - # mkswap /mnt/card/.swap
    Setting up swapspace version 1, size = 67104 kB
    (size = 67104 kBは、swap領域によって異ります)

  - ここから、スワップ有効/無効の操作です。
    コンソールからやって操作する場合は...

  - # swapon /mnt/card/.swap  → スワップ有効
  - # swapoff /mnt/card/.swap → スワップ無効

    - スワップ有効にした場合の確認は..

     - # freeで確認
       swap の右側に表示されているtotal数値を確認
       mkswap /mnt/card/.swap実行時より若干少ない.. 何故?

    - スワップ無効にした場合の確認は..

     - # freeで確認
       swap の右側に表示されている数値が、0ならOK

  - # vi /etc/sdcontrol を編集
       # The first argument should be either 'insert' of 'eject'.
       #

     - ACTION=$1
       DEVICE=/dev/mmcd/disc0/part1
       MOUNT_POINT=/mnt/sd  ← 編集 *2)
       *2) mnt/cardを、/mnt/sdに編集します。

     - 'insert')の最後(;;の手前)に
       mount /dev/mmcd/disc0/part2 /mnt/card を追記
    swapon /mnt/card/.swap を追記

     - 'eject')の最後(;;の手前)に
    swapoff /mnt/card/.swapを追記 

     - 'compeject')の最後(;;の手前)に
    swapoff /mnt/card/.swapを追記

   - # reboot

⑥.パッケージの追加(Ⅰ)
■ここでは、必要とされるパッケージを選択してインストールします。
  インストールされる方は、適宜に選んでください。
  また、何が良いか、何の機能があるかは、独自で調べてください。

  -「System Tools」→「Package Manager」を選択
  -「Available」から必要なパッケージを選択
    * 因みに当方は、以下を選択しました。
       bzip2
       firefox 1.0.6
       gconf  (orbits2も同時に入るみたい)
       gnumeric  (excel機能が欲しかったので)
       grep 2.5.1
       hc-cron
       inetutils-clients
       less
       lv
       mrvxt 0.3.13
       ntpdate  (timezonesも同時に入るみたい)
       ntpd
       portabase
       samba-codepage-932
       samba-common
       samba-server
       uim
       w3m
       x11vnc

    * gnumericをインストールすると、以下も同時にインストールされる。
       gnome-keyring 0.4.2
       goffice 0.0.3-1
       libgnomeprint 2.10.2
       libgnomeprintui 2.10.2
       libgnomeui 2.10.0
       libgfs 1.12.2
       libart-lgal 2.3.16
       libbonboui 2.8.1
       libgnome 2.10.0
       libgnomecanvas 2.6.1.1
       gnome-vfs 2.10.0
       libbonobo 2.8.1
       gnome-mime-data 2.4.1

  - 歯車マークでダウンロードとインストール開始
  - ダウンロードとインストールの状況は、LOGのタブを選択すると、
    状況が表示されています。
  - 右上の「Install on」の表示(パッケージをインストール出来る領域)が
    84MB ⇒ 60MBに減った。
    (インストールするパッケージの種類によって異なります。)
  - インストールが完了したら、Package Managerを終了する
  - コンソールから、

   - # reboot

⑦-1.画面設定
■ここでは、Zaurusの画面設定をします。
 少ないメモリで動作しているので、少しでもZaurusの負担を
 減らしたいな~、画面をシンプルにしてみました。
 でも、これは、好みですね。

  -「システムツール」→「Look & Feel」をクリック
   [Background]のタグから、[Single background]を選択し、
   Colorは黒に、OKをクリック
   * 黒にすると画面焼けも防げるらしいです。

⑦-2.トップ画面の要らないIconの削除と、見づらいIconの編集
■ここでは、トップ画面のIconを削除します。
【必要に応じて】
 当方は、ゲーム関連、マルチメディア関連、グラフィック関連を削除したので
 3つのIconをクリックしても動作するアプリはないので、Iconも削除しました。
  - コンソールを立ち上げます。
   - # rm /usr/share/matchbox/vfolders/Games.directory
   - # rm /usr/share/matchbox/vfolders/Graphics.directory
   - # rm /usr/share/matchbox/vfolders/Multimedia.directory

  - xを再起動
  画面がスッキリしました。

■ここでは、利用するアプリの表示を編集します。
【必要に応じて】
 当方は、x11VNCをインストールしたのですが、トップ画面から「インターネット」
 をクリックすると、x11vnc serverのIconが2つ表示で、どちらが[start]なのか
 [stop]なのかが判別しにくかったので、次をやってみました。

  - コンソールを立ち上げます。
   - # cd /usr/share/applications
   - # vi x11vnc_start.desktop を編集
     Name=x11vnc server start ← serverの記述を削除

   - # vi x11vnc_stop.desktop を編集
     Name=x11vnc server stop ← serverの記述を削除

  - xを再起動

  - トップ画面から「インターネット」をクリックすると、[x11VNC start]と
    [x11VNC stop]の表示に替わりました。これで、画面を見ても判りやすく
  なりました。

  - 利用するアプリで画面表示を変更する場合は、コンソールから、
  /usr/share/applicationsにある、xxxxxx.desktopを編集すれば
  判りやすく出来そうです。

続きは、pdaXrom RC11 for Zaurus SL-C860に挑戦!(纏め#2)で..

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月25日 (金)

pdaXrom RC11 for Zaurus SL-C860に挑戦!(part#4)

pdaXrom RC11 for Zaurus SL-C860に挑戦!(part#4)

part#3からの続きです.


⑳.チョト、ブレーク
■pdaXromも楽しいのですが、ここらで休憩です。
仕事から帰宅しては、pdaXrom for Zaurusに熱中していましたが、
折角、pdaXromにgnumeric(excelみたいな)のパッケージをインストール
したので、その機能を調べてみました。

当方が適当に作成した時間線表が開けるか(表示出来るか)
おっと!開けました..

でも、画面が小さいのでチョト見にくいな~

簡単な時間線表を作成したファイルをsampleですが、
添付しておきます。多分、いろいろ使えると思います。

<使い方>
開始時間と終了時間を、各作業内容の横の担当の横(判りにくい説明かな)
に入力してください。勝手に、時間軸に色が付きます。
上段は予定、下段は実績となっています。
取り敢えず、ロック掛けています。
解除の希望がございましたら、ブログまで..

次回(Part#5)では、bitwarp関係を、書きます..
いつになるやら...

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月23日 (水)

pdaXrom RC11 for Zaurus SL-C860に挑戦!(part#3)

part#2からの続きです。

日本語化したら、少し重たくなった..
また、ゲームとかいらないパッケージを削除したけど
トップ画面のIconは残っている。スッキリさせたいな~。

⑯.トップ画面の要らないIconの削除
■ここでは、トップ画面のIconを削除します。
【必要に応じて】
 当方は、ゲーム関連、マルチメディア関連、グラフィック関連を削除したので
 3つのIconをクリックしても動作するアプリはないので、Iconも削除しました。
  - コンソールを立ち上げます。
   - # rm /usr/share/matchbox/vfolders/Games.directory
   - # rm /usr/share/matchbox/vfolders/Graphics.directory
   - # rm /usr/share/matchbox/vfolders/Multimedia.directory
   - # reboot

 チョットですが、トップ画面がスッキリしました..

⑰.見づらいIconの編集
■ここでは、利用するアプリの表示を編集します。
【必要に応じて】
 当方は、x11VNCをインストールしたのですが、トップ画面から「インターネット」
 をクリックすると、x11vnc serverのIconが2つ表示で、どちらが[start]なのか
 [stop]なのかが判別しにくかったので、次をやってみました。

  - コンソールを立ち上げます。
   - # cd /usr/share/applications
   - # vi x11vnc_start.desktop を編集
     Name=x11vnc server start ← serverを削除

   - # vi x11vnc_stop.desktop を編集
     Name=x11vnc server stop ← serverを削除

  - xを再起動

  - トップ画面から「インターネット」をクリックすると、[x11VNC start]と
    [x11VNC stop]の表示に替わりました。これで、画面を見ても判りやすく
  なりました。

  - 利用するアプリで画面表示を変更する場合は、コンソールから、
  /usr/share/applicationsにある、xxxxxx.desktopを編集すれば
  判りやすく出来そうです。

⑱.Dilloの日本語化?
■ここでは、Dilloの日本語化?にします。
  日本語化と言うより、日本語表示と日本語入力可能といったところです。
  Firefoxが重くて.. 軽快に動くブラウザ何か無いか..
  Operaも試しましたが、上手く行かず..
  折角あるDilloは英語版.. でも軽快に動く
  だったら、日本語版(もどきでも良いので)を探しました。
  あっ!pdaXromを日本語化してから、Dilloを動かしていなかったので
  もしかしたら、日本語表示とか、日本語入力出来ていたかも知れませんね。
 
【参考リンク】
  
http://www.loosehacker.com/lhacker/dillo.html

  - 「System Tools」→「Package Manager」を選択
  - 「Installed」から、dillo-xft を選択して歯車マークで削除。
  - コンソールから、reboot

  - PCから、http://www.loosehacker.com/lhacker/dillo.html
  アクセスして、dillo-xft-uim_0.8.4-2_armv5tel.ipkをダウンロード

  - Zaurusは、LAN(またはUSB)で接続しておきます。
    当方は、USBは試していません。LAN接続(sambaインストール)を前提で
    記しています。 Zaurusのip addressの確認はコンソールからifconfigで..
   
   - PCから、「スタート」→「ファイル名を指定して実行」
     名前は、
\\Zaurusのip addressを入力して、OKをクリック
   
   - SD_Cardを選択して、Documents/downloadのフォルダにコピーする。

  - Zaurusのコンソールを立ち上げて、ダウンロードしたファイルをインストール
  します。
  PCから、tsshなどを使ってやった方が操作勝手がよいかもしれません。
  
   - # cd /mnt/card/Documents/download
   - # ipkg install dillo-xft-uim_0.8.4-2_armv5tel.ipk
   - # reboot

  - ZaurusからFirefoxを立ち上がる(「インターネット」→「Dillo」を選択)
   -
http://www.google.co.jpを入力してEnter

  - 日本語表示されていました。
  - urlを入力する左横の方の「V」から、Options...を選択すると
  色々設定が出来るようです。
  タグとか、内容は英語表示でした。
  [Font]のタグから、vm_aafontnameとfm_aafontnameで、フォントを選択...

bitwarp関係と時刻合わせを書こうと思いましたが、気になっていたことを
先にやっちゃいました。

次回こそ(Part#4)では、bitwarp関係と時刻合わせが判ったら、書きます..
いつになるやら...

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005年11月20日 (日)

pdaXrom RC11 for Zaurus SL-C860に挑戦!(part#2)

part#1からの続きです。

⑪.時刻合わせ
■ここでは、pdaXromの時刻設定をします。
  - 先ずは、以下を実行
   - # vi /etc/profileを編集(最後に追記する)
   export LANG=ja_JP.eucJP
   export TZ=JST-09

   - # ln -s /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/localtime
   - # reboot

  - 時間あわせ

   - # ntpdate ntp1.jst.mfeed.ad.jp を3回程度実行

   ntp serverは、幾つかあるので、適宜に決めてください。
       ntp2.jst.mfeed.ad.jp
       ntp3.jst.mfeed.ad.jp
       time-nw.nist.gov
       eric.nc.u-tokyo.ac.jp
       ats1.e-timing.ne.jp

   - 画面右下の時計にスライサをあて、set timeから、
  「Network time」のタグを選択
   Server addressに、ntp serverを登録しておく。
   当方は、以下を登録
       ntp1.jst.mfeed.ad.jp 16sec
       eric.nc.u-tokyo.ac.jp 32sec
       ats1.e-timing.ne.jp 64sec
  -「OK」をクリック   
   
  - 時刻を合わせても、Zaurusの時計は段々とずれてきます。
    Windowsより、ずれは大きいですね。
    ハードウェアクロックの不具合を調整出来るようです。

   - # mkdir /etc/cron.5minutely
   - # vi /etc/cron.5minutely/sethwclock.sh を作成
      #!/bin/sh
      /usr/bin/sethwclock
   - # chmod 755 /etc/cron.5minutely/sethwclock.sh

⑫.追加パッケージ
■ここでは、⑦.パッケージの追加でダウンロード出来なかった
 パッケージをダウンロードして、インストールします。
 先ずは、ダウンロード... 当方は、PCから行いました。
 当方は、今のところ、メール、Webがメインなので、
 最小限にしています。いろんなやり方がありますので、
 他の方のやり方を参考にされた方が間違いはないと思います。
(チョト自信ないので..)

  - PCに、Documents/downloadのフォルダを作成します。
    作成されたフォルダに、ダウンロードファイルを保存します。

  - leafpad_0.7.8 (windowsのメモ帳みたいなもの)
   -
http://zaurus.spy.org/feeds/jabbath/rc5/から、
     leafpad_0.7.8_armv5tel.ipk をダウンロード

   - http://gtbleds.seesaa.net/article/3901533.html から
     leafpad.mo をダウンロード(leafpadの日本語化)

  - sylpheed-jp_2.0.2-1 (メーラ)
   -
http://pdaxrom.sourceforge.jp/wiki/ のアップローダから
     sylpheed-jp_2.0.2-1_armv5tel.ipk をダウンロード

  - anthy_6700b-1 (日本語入力関係)
   -
http://pdaxrom.sourceforge.jp/wiki/ のアップローダから
     anthy_6700b-1_armv5tel.ipk をダウンロード

  - gconv (日本語表示関係)
   -
http://xqt.sourceforge.jp/feedから、以下をダウンロード
       gconv-cp932_2.2.5-11.5-cp932-2_arm.ipk
       gconv-euc-jp-ms_2.2.5-11.5-cp932-2_arm.ipk
       gconv-iso-2022-jp_2.2.5-11.5_arm.ipk
       gconv-libjis_2.2.5-11.5_arm.ipk
       gconv-modules-force-cp932_2.2.5-11.5-cp932-2-yk2_arm.ipk
       glibc-locale-eucjp_2.2.5-2_arm.ipk

  - Zaurusは、LAN(またはUSB)で接続しておきます。
    当方は、USBは試していません。LAN接続(sambaインストール)を前提で
    記しています。 Zaurusのip addressの確認はコンソールからifconfigで..
   
   - PCから、「スタート」→「ファイル名を指定して実行」
     名前は、
\\Zaurusのip addressを入力して、OKをクリック
   
   - SD_Cardを選択して、Documents/downloadのフォルダにコピーする。

  - Zaurusのコンソールを立ち上げて、ダウンロードしたファイルをインストール
  します。
  PCから、tsshなどを使ってやった方が操作勝手がよいかもしれません。
  Installing ファイル名...Done.が、表示されたら、次々をインストールして
  いきます。インストールが終わったらリブートします。

   - # cd /mnt/card/Documents/download
   - # ipkg install leafpad_0.7.8_armv5tel.ipk
   - # ipkg install sylpheed-jp_2.0.2-1_armv5tel.ipk
   - # ipkg install anthy_6700b-1_armv5tel.ipk
   - # ipkg install gconv-cp932_2.2.5-11.5-cp932-2_arm.ipk
   - # ipkg install gconv-euc-jp-ms_2.2.5-11.5-cp932-2_arm.ipk
   - # ipkg install gconv-iso-2022-jp_2.2.5-11.5_arm.ipk
   - # ipkg install gconv-libjis_2.2.5-11.5_arm.ipk
   - # ipkg install gconv-modules-force-cp932_2.2.5-11.5-cp932-2-yk2_arm.ipk
   - # ipkg install glibc-locale-eucjp_2.2.5-2_arm.ipk
   - # reboot

  - Zaurusが立ち上がったら、日本語文字表示(一部英語)されています。
    日本語化も、一部□□□などになっている。 う~、いまいちだった
    * Active Tasksは英語表示です。また、各々のIconをクリックすると
      殆ど英語表示でした。
  (使う分には支障は無いのですが、何とか成らないか..)

  - 日本語入力関係を編集.....

   - # vi .xinitrc
     長~いテキスト....

     test -f /etc/profile && . /etc/profile
     xset fp+ /usr/X11R6/lib/X11/fonts/japanese ← 追加
     xset fp rehash ← 追加
     export GTK_IM_MODULE=uim-anthy ← 追加
     export
XMODIFIERS=@im=uim ← 追加
  
     exec uim-xim & ← 追加

     ちょっと下の方に
     SL-C860|SL-C760|SL-C750|SL-7500|SL-C700)
     test -f /etc/X11/kb/corgi.xmodmap
        && xmodmap /etc/X11/kb/corgi.xmodmap
     test -f /etc/X11/kb/corgi.xmodmap_jp
        && xmodmap /etc/X11/kb/corgi.xmodmap_jp ← 追加

   - # vi /etc/X11/kb/corgi.xmodmap
     keycode 130 = Kanji
     (Kanjiの、Kは大文字... 
      当方、これを小文字にしていたのでFn操作が出来なかった。)

   - # reboot

  - やっぱり、日本語文字表示がいまいち綺麗で無いな~
  当方は、
http://gtbleds.seesaa.net/article/3849344.htmlさんが、
  紹介されているmona fontとその手順をやってみました。

   - PCより、http://switch.dl.sourceforge.net/sourceforge
     /monafont/monafont-ttf-2.90.zipをダウンロード → 解凍
     mona.ttfを、Documents/downloadに保存。
     これを、Zaurusの/SD_Card/Documents/downloadにコピー。
     Zaurusのコンソールを立ち上げて..
    - # cd /usr/X11R6/lib/X11/fonts/TTF
    - # rm -rf ./*
    - # cp /mnt/card/Documents/download/mona.ttf ./
    - # fc-cache -fv
      fc-cache: "/usr/share/fonts": caching, 0 fonts, 1 dirs
      fc-cache: "/usr/share/fonts/truetype": caching, 0 fonts, 1 dirs
      fc-cache: "/usr/share/fonts/truetype/kochi": caching, 2 fonts, 0 dirs
      fc-cache: "/usr/X11R6/lib/X11/fonts/TTF": caching, 1 fonts, 0 dirs
      fc-cache: "/home/root/.fonts": skipping, no such directory 
      fc-cache: succeeded
    - # reboot
  - 日本語文字表示が綺麗になりました。
  日本語化の、一部□□□も直りました。(感謝)

⑬.Firefoxの日本語化
■Firefoxを日本語化します。
 先ずは、ダウンロード... 当方は、PCから行いました。

  - Locale Switcher Extentionをダウンロード
    -
http://benjamin.smedbergs.us/switch-locales/から
      switch-locales-1.0.zipをダウンロードして、名前の変更で、
      拡張子の.zipを削除 → switch-locales-1.0.xpi

  - 日本語化Extentionをダウンロード
    -
ftp://ftp.mozilla.org/pub/mozilla.org/firefox/nightly/
      latest-aviary1.0.1-l10n/linux-xpi/からja-JP.xpiをcopy

  - デフォルトのタブブラウジング機能を強化
    -
http://tabmix-en.blogspot.com/2005/06/tab-mix-0223.htmlから
      tabmix_0.2.2.3.xpi.zipをダウンロードして、名前の変更で、
      拡張子の.zipを削除

  - Zaurusは、LAN(またはUSB)で接続しておきます。
    当方は、USBは試していませんので、LAN接続(sambaインストール)を前提で
    記しています。 Zaurusのip addressの確認はコンソールからifconfigで..
   
   - PCから、「スタート」→「ファイル名を指定して実行」
     名前は、
\\Zaurusのip addressを入力して、OKをクリック
   
   - SD_Cardを選択して、Documents/downloadのフォルダに上記3つをコピーする。
     因みにコピーするファイルは、
      switch-locales-1.0.xpi
      ja-JP.xpi
      tabmix_0.2.2.3.xpi

  - ZaurusからFirefoxを立ち上がる(「インターネット」→「Firefox」を選択)
    ちょっと起動に時間が掛かる(Zaurusには少々重荷か...)

   - [File] → [Open File] を開き、
     Look In:から、/mnt/card/Documents/downloadを選択.... 
     File of typeで、ALL Files(*)を選択すると、SDにコピーした
     ファイルが表示される。

   - 先ずは、ja-JP.xpiを選択して、[Open]..
   - Software Instalation画面が表示されるので、 [Install Now]をクリック
   - 暫くしたら、Extensionsが表示(インストール内容)されるので、一旦閉じる。

   - 再び、[File] → [Open File] の、
     Look In:/mnt/card/Documents/downloadから、
     switch-locales-1.0.xpiを選択して、[Open]..
    
   - Software Instalation画面が表示されるので、 [Install Now]をクリック
   - 暫くしたら、Extensionsが表示(インストール内容)されるので、一旦閉じる。

   - 再び、[File] → [Open File] の、
     Look In:/mnt/card/Documents/downloadから、
     tabmix_0.2.2.3.xpiを選択して、[Open]..
   - Software Instalation画面が表示されるので、 [Install Now]をクリック
   - 暫くしたら、Extensionsが表示(インストール内容)されるので、一旦閉じる。

  - ここで、Firefoxを再起動する。
    ちょっと起動に時間が掛かる(やっぱり、Zaurusには少々重荷か...)

   - [Tools] → [Langueges] →[ja-JP]を選択して、メッセージが表示されるので
     [OK]をクリックして、再起動する。

  - 日本語化されています。

⑭.画面設定
■ここでは、Zaurusの画面設定をします。
 少ないメモリで動作しているので、少しでもZaurusの負担を
 減らしたいな~と思い、画面をシンプルにしてみました。
 でも、これは、好みですね。

  -「システムツール」→「Look & Feel」をクリック
   [Background]のタグから、[Single background]を選択し、
   Colorは黒に、OKをクリック
   * 黒にすると画面焼けも防げるらしいです。

⑮.クロックアップ
■ここでは、Zaurusのクロックアップ設定をします。
 少しは、早くなったような気がします。

   - # cd /etc/rc.d/init.d
   - # vi overclock.sh
   #!/bin/sh
   echo 162 > /proc/cccr_change

   - # chmod a+x overclock.sh
   - # cd /etc/rc.d/rc5.d
   - # ln -s /etc/rc.d/init.d/overclock.sh /etc/rc.d/rc5.d/S90overclock
   - # reboot

1日経つと時刻も5分程度狂っています。なんとか成らないか...
時刻合わせ関係を調べてみますが、自信ないな~..

次回(Part#3)では、bitwarp関係と時刻合わせが判ったら、書きます..
いつになるやら...

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月17日 (木)

pdaXrom RC11 for Zaurus SL-C860に挑戦!(part#1)

最新のpdaXrom RC12をZaurus SL-C860にいれてみました。

メモ書くまではRC10でやってましたが、RC12にVerUpしようと
考え、実行したら泥沼に嵌り、悪戦苦闘のすえ何とか利用出来る
できるようになりましたが、SDカードのext3化とか、viの利用
勝ってが悪かったりで、結局はRC11で再チャレンジした奮闘記です。

RC11を使っている感触では、RC10より少し早くなったような
(気のせいかもしれませんが)、総評的には、RC10より少し良く
なっているように感じます。
でも、幾つかの難点も出てくるかもしれませんね。
でも、当方の利用では、何とか問題無く使えています。

当方、まだlinuxそのものが初心者なので、これから勉強
していかなければ..取り敢えず、当方がやったことメモです。
間違っていることを記しているかもしれませんので、ご指摘ください。

また、以下のサイトを随分参考にさせていただきました。
とても参考になるサイトで、勉強になりました。
【参考リンク】
  
http://gtbleds.seesaa.net/article/3849344.html
  http://pdaxrom.sourceforge.jp/wiki/index?FrontPage
  http://blog.g-d-w.net/index.php?categ=1&id=1105371174
  http://www2.licorp.co.jp/pugly/zaurus/pdaxrom_1.html
  http://www6.airnet.ne.jp/rikudou/MovableType/archives/cat3/

では、pdaXrom RC11のインストールです。(誤記は、ご勘弁ください。)
ここで紹介するpdaXromをインストール作業は、くれぐれも自己責任で..
当方は、いっさい責任を持てませんので...

①.下準備
■ちょと、時間を必要としますので、気長に...

【ダウンロードと解凍】
  -
http://212.10.30.205/rc11/Zaurus-7x0-860/にアクセスする。
  kathrin-rc11-corgi.zipをダウンロードする。 
  ダウンロードしたkathrin-rc11-corgi.zipを解凍すると、
  3つのファイルが出来る。
       updater.sh
       tools.tar
       initrd.bin
  - PCでSD(CF)カードをFATでフォーマットする。
  - フォーマットしたSD(CF)カードに上記を解凍したものをコピーする。

【バックアップ】
* 注意) ここでの操作(Service Menuの操作)は、メーカである
      Sharpさんも保障されていませんので、自己責任で..
     
  - pdaXromをインストールする前に、バックアップを取っておく方法。
   (私はこれをやっていなかったので、随分泥沼に陥りました..)

   - 電池とACアダプタを外す。
   -「D」「M」キーを一緒に押しながら、ACアダプターを繋ぐ。
   - Service Menuが表示される。
   - FATでフォーマットした256MBのSD(CF)カードをスロットに入れる。
      * 128MBのSD(CF)カードでは、容量不足です。
   - Service Menuの3ページで、「1.NAND Flash Back Up」を実行する。
   - Backup..."OK"」が表示されるまで待つ。

【リストア】
* 注意) ここでの操作(Service Menuの操作)は、メーカである
        Sharpさんも保障されていませんので、自己責任で..

  - pdaXromが飽きたとか、上手く行かなかったとき、一度元に戻す方法。

   -「D」「M」キーを一緒に押しながら、ACアダプターを繋ぐ。
   - Service Menuが表示される。
   - バックアップをとった、SD(CF)カードをスロットに入れる。
   - Service Menuの3ページで、「10.NAND Flash Restore」を実行する。
   - [Enter]を2回押して、Restore実行。
   -「Restore..."OK"」が表示されるまで待つ。
   - [Cancel]を2回押す。
   - ACアダプタを外す。
   - 電池とACアダプタを繋いで、電源をONにして暫く待つとZaurusが立ち上がる。
     
【緊急時のサイト】
* 注意) ここでの操作(Service Menuの操作)は、メーカである
        Sharpさんも保障されていませんので、自己責任で..
 
  - BackUpに失敗した場合の手段の一つ。(私の泥沼を救ってくれた方法です)
  * 元々の状態に戻すのではなく、標準的な?(たぶん)
    C860に戻す方法として読んでください。
    また、あくまでも事故責任でお願いします。

  -
http://www.trisoft.de/en_c860howto.htm にアクセスする。
  - In case a backup won't work (and only then !) のタグにある
  systc860.zip Vers.1.4jp NAND-Backup from 7/9/2004 があるので、
  ダウンロードして解凍する。
  解凍すると、「SYSTC860.DBK」ファイルが出来るので、このファイルを使って
  リストアを実行出来る。方法は、リストア時と同じ手順。
    
  上記で上手くリストア出来なかったら、
  systc860.zip NAND-Backup from 12/15/2003 があるので、
  ダウンロードして解凍すると、同じ「SYSTC860.DBK」ファイルが出来るので、
  このファイルを使ってリストアを実行出来る。

②.インストール準備
【C860のルートパーティーションを121MBに...】
■インストール前のもう一仕事.. 慣れてる方は、朝飯前かも...
  - kathrin-rc11-corgi.zipを解凍したSD(CF)カードを挿入。
  - [OK]を押しながら電源投入すると、「メンテナンスメニュー」を開く
  -「4.アップデート」→「2.CF」または「3.SD」を選択する。
  - アップデートの警告が表示されるので、「はい(Y)」を選択する。
  暫く待つ(数秒です..)
  -「3 NAND Flash Utils」
  →「3 Fix Sharp loader NAND 64MB limit」を実行する。
  -「OK」を選択する。
  - Rebootが実行されている時、画面が暗くなる瞬間に「OK」を
  押せばそのままメンテナンスメニューが表示される。
  -「4.アップデート」→「2.CF」または「3.SD」をを選択。
  -「3 NAND Flash Utils」→「1 Resize root partition」を選択する。
  -「121」を入力
  -「OK」を選択して「Enter」
  - 再度「OK」を選択して「Enter」
  - Rebootが実行されている時、画面が暗くなる瞬間に「OK」を押せば
  そのままメンテナンスメニューが表示される。
  - その後再度メンテナンスメニューを開く。

③.インストール
【ここからインストール...】 
■インストールを開始します。
  -「4.アップデート」→「2.CF」または「3.SD」を選択する。
  - アップデートの警告が表示されるので、「はい(Y)」を選択する。
  * 暫く待つ(数秒です..)
  -「1.Install new ROM」を選択して「OK」で「Enter」。
  インストールが実行されので暫く待つ(チョット時間掛かる..)
  - 終了するとインストーラ画面に戻れる
  - 「6 Reboot」を選択して「OK」で「Enter」。
  * Reboot実行中
  - zaurus login: のプロンプトが表示される。
  - root でlogin
  - # passwd
  適当に決めてください。あとで、設定も可能ですが、
  ここで、パスワードを設定しておくと、PCからtsshで接続出来るので、
  Zaurusのターミナル操作が楽です。

④.初期設定
【もうチョイ...】
■不要なパーティションテーブルの削除します。
  - # vi /etc/fstab と入力して、「Enter」
  /dev/mtdblock/3 /home jffs2 rw 0 0 に先頭カーソルを
  移動してで削除する。
  - X起動します。
  - # startx
  - キャリブレーションを行う。
  - Xが起動する
  - pdaXromの画面が立ち上がります。

【あともう少し...】
■セットアップ中にサスペンドしないように...
  - 右下(時計の横)にスライサーを当てる。
  - Power settingsをクリック
  - AC Powerのタグの
   - Suspend after(min)を 0に..
   - ついでに、Screen off after(min)も 0に...
   - 当方は、画面が暗いので3(初期設定値)を6に...
  - Batteryのタグ内は利用に応じて..
  - 「OK」を選択

【ネットワーク設定】
■ネットワーク環境を設定します。  
  -「System Tools」→「LAN & Wifi」で環境に応じて設定してください。
  * 当方が持っているLANカードは、何もしなくてもカード認識しました。
    これは、ルータからDHCP機能で接続した端末(Zaurus)にip addressを
    自動的に払い出しているためです。

   - PCi CF-10T
   - BUFFALO AirStation(WLI-CF-S11G)

  - 設定後の確認は、
   - # ifconfig
      eth0 のinet addr:にip address, Bcast, Maskが表示されています。

⑤.不要パッケージの削除
【必要に応じて】
■要らないと思われるパッケージを削除します。
  この作業を実行するときは、LANカードを外しておいてください。
  - 「System Tools」→「Package Manager」を選択
  - 「Installed」から要らないと思われるパッケージを選択
  - 当方は、以下を選択して削除
       gtkboard (当方ゲームしません)
       gqview   (当方利用用途がありません)
       xdemineur (当方ゲームしません)
       sylpheed-gtk2  (後で日本語版を導入しますので)
       scite (当方使い方がいまいち)
       xmms関係一式(当方利用用途がありません)
       mixmos(当方利用用途がありません)
  - 確定したら、歯車マークを選択。
  - メッセージが表示されるので、「YES」を選択する。
  - 削除の状況は、LOGのタブを選択すると、状況が表示されています。
  - 右上の「Install on」の表示(パッケージをインストール出来る領域)
  が、80MB ⇒ 83MBに増えた。
   - パッケージをインストール出来る領域は、削除するアプリケーションは、
      内容によって異なります。

⑥.最新化
【準備】
■インストールしたpdaXromを最新化します。
  - ⑤.不要パッケージの削除が終了したら、「Settings」のタグを選択する。
  - 現在入っているFeeds設定を「Remove」する。
  - 以下の3サイトをurlに登録する。(大文字、小文字に注意してください)
      
http://212.10.30.205/rc11/Zaurus-7x0-860/feed/ 
      
http://www.pdaxrom.org/unstable/        
      
http://pdaxrom.sourceforge.jp/feed/       
  -「Add」をクリック毎にFeeds:にエントリーされる。
  - ここで、LANカードを挿入します。
  * ④.初期設定の【ネットワーク設定】が完了していることが前提です。
  * LAN環境によっては、ネットワークに接続出来るのに時間を要する場合が
   あります。
  -「Reload」ボタンをクリック
  - Reloadの状況は、LOGのタブを選択すると、状況が表示されています。
  urlを間違って登録していたら、errorになっていますので、確認できます。
  - Reloadが完了したら、Package Managerを終了する
  - コンソールからipkg updateを実行 
    (Reloadを実行したら、特にしなくても良いかもしれません)
     * ネットワークアナライザでパケットの中身を確認してみたら、
    「Reload」時と「ipkg update」時は、同じだったので、「ipkg update」は、
     やらなくても良さそうですね。
  - 続けて、コンソールからipkg upgradeを実行
  - 念のため、もう一度コンソールからipkg upgradeを実行
    (2回目する必要ないかもしれません。)
  - 念のため、もう一度コンソールからipkg upgradeを実行
    (当方、随分心配性なので3回目もやってしましました。
    これは、3サイトのurlを登録したためで、特に意味はありません。
    1回だけだと、取りこぼしがあるかも知れませんので、2回の実行でよいと
    思います。)
  - rebootする。
  - pdaXromが立ち上がったら、最新化されているはず...

⑦.パッケージの追加
■ここでは、必要とされるパッケージを選択してインストールします。
  インストールされる方は、選んでください。
  また、何が良いか、何の機能があるかは、独自で調べてください。

  -「System Tools」→「Package Manager」を選択
  -「Available」から必要なパッケージを選択
    * 因みに当方は、以下を選択しました。
       bzip2
       etherreal (当方はネットワークの仕事をしているので入れてみました)
       firefox 1.0.6
       gconf (orbits2も同時に入るみたい)
       gnumeric (excel機能が欲しかったので)
       grep 2.5.1
       hc-cron
       inetutils-clients
       japanese-fonts
       less
       lv
       mrvxt 0.3.12-1
       ntpdate (timezonesも同時に入るみたい)
       portabase
       samba-codepage-932
       samba-common
       samba-server
       shinonome
       uim
       w3m
       x11vnc
  - 歯車マークでダウンロードとインストール開始
  - ダウンロードとインストールの状況は、LOGのタブを選択すると、
    状況が表示されています。
  - 右上の「Install on」の表示(パッケージをインストール出来る領域)が
    83MB ⇒ 53MBに減った。
    (インストールするパッケージの種類によって異なります。)
  - インストールが完了したら、Package Managerを終了する
  - コンソールから、reboot

⑧.SDカードのext3化
■ここでは、SDカードをext3化をおこないます。
 当方は、512MBのSDカードを使いました。

  - SDカードを挿入
  - コンソールを立ち上げます
  - # umount /mnt/card

  - SDカードに存在するパーティーションの削除
   - # fdisk /dev/mmcd/disc0/disc
      Command (m for help):が表示されたら、「d」を入力して、enter
      Selected partition 1 が表示される。

  - SDカードに新規パーティーション作成
   - Command (m for help): n ← ここで「n」を入力して、enter
      comand action
      e  extended
      p  primary partition (1-4)  
      p ← ここで「p」を入力して、enter
      暫く待つ

  - partition  number (1-4) : 1 を入力して、enter
    First cylider (1-13895, default 1): enter
    Last cylider or +size or +sizeM or +sizeK (1-13895, default1 3895): enter

  - Command (m for help): w を入力して、enter
    The partition table has been altered!
    Calling ioct1() to re-read partition table.
    Syncing disks.

  - 作成したパーティーションをフォーマットします。
    - # mkfs.ext3 /dev/mmcd/disc0/part1
      暫く待つ
    - 一度カードを抜いて再び挿入

  - ここから、xxMBほどのswap領域をSDカードに作成します。
    xxMBはお手持ちのSDカードによって異なりますが、以下を参照ください。
    因みに、64MBのSDカードだと、64MBのSwap領域は出来ませんので、ご注意
    ください。

    【ご参考】
   swap領域 
    32MB bs=512 count=65536
    64MB bs=512 count=131072

    * countの値の算出方法
           32MBなら、  (32 x 1024 x 1024) ÷  512 =  65536
           48MBなら、  (48 x 1024 x 1024) ÷  512 =  98304      
           64MBなら 、 (64 x 1024 x 1024) ÷  512 = 131072
           96MBなら 、 (96 x 1024 x 1024) ÷  512 = 196608
          128MBなら 、(128 x 1024 x 1024) ÷  512 = 262144
     
          1MBは、1024KByte  1024KBは、1048576Byte なので、
          一旦Byteに変換してから、その数値をbs値で割ると、count値が出ます。
          Zaurusも、コンピュータなので、2の倍数で(偶数)で、swap領域を
          計画してください。31MBとか、33MBとかは、やっていないので、判りま
          せんが、やらない方が賢明です。
          あとで、判ったことですが、Zaurusは、64MB程度迄しか、swap領域が
          出来ないらしいです。

    - 当方は、512MBのSDカードに、64MBのswap領域を作成しましてみました。

     - # dd if=/dev/zero of=/mnt/card/.swap bs=512 count=131072
       暫く待つ(数分でした)と以下が表示される。
       131072 +0 records in
       131072 +0 records out

    * 512MBのSDカードでは、不具合が出たので、128MBのSDカードに交換し
         32MBのswap領域設定に変更しました。
     不具合と言うより、SDカードが認識されないこととか、reboot後、
         フレーズした事が、時々あって..

  - # mkswap /mnt/card/.swap
    Setting up swapspace version 1, size = xxxxxx kB 
    (xxxxxxはswap領域によって異なる)

  - ここから、スワップ有効/無効の操作です。
    コンソールからやって操作する場合は...

  - # swapon /mnt/card/.swap  → スワップ有効
  - # swapoff /mnt/card/.swap → スワップ無効

    - スワップ有効にした場合の確認は..

     - # freeで確認
       swap の右側に表示されている数値が、mkswap /mnt/card/.swapを
       実行した数値と同じならOK

    - スワップ無効にした場合の確認は..

     - # freeで確認
       swap の右側に表示されている数値が、0ならOK

  - # vi /etc/sdcontrol を編集
     - insertの最後(;;の手前)にswapon /mnt/card/.swapを追記
     - ejectとcompejectの最後(;;の手前)にswapoff /mnt/card/.swapを追記 

⑨.sambaを有効にする。
■ここでは、sambaを有効にするため、以下を編集します。
  因みに使わない方は必要ないですよ。

  - # vi /etc/samba/smb.conf
  [global]
  # workgroup is either a domain name or a workgroup name
  workgroup = WORKGROUP
  log file = /dev/null ← 追加
  #
  # encrypt passwords is required for Win98, NT and Windows 2000
  #
  encrypt passwords = yes
 
  coding system = utf8 ← 追加
  client code page =932 ← 追加
  force create mode = 0755 ← 追加
  strict sync = yes ← 追加
  sync always = yes ← 追加
  security = share ← 追加
  null passwords = yes ← 追加
  interfaces = usbd0 ← 追加
  
  [all]
  comment = Read only access to /
  path = /
  read only = yes
  guest ok = yes
  [home] ← # を削除
  comment = read/write access to /home ← # を削除
  path = /home ← # を削除
  read only = no ← # を削除
  uest ok = yes ← # を削除
  [SD_Card] ← 追加
  comment = read/write access to /mnt/card ← 追加
  path = /mnt/card ← 追加
  read only = no ← 追加
  guest ok = yes ← 追加

  - # /etc/rc.d/init.d/samba stop
  - # /etc/rc.d/init.d/samba start
    
  - PCと繋いで「System Tools」→「USB」を選択して、「Apply」を押す。
  - 繋いだPCの、「ファイル名を指定して実行」で「
\\192.168.129.201」を
  実行すればZaurusが見える..??
  当方は、USBで接続しないので、試していませんので、わかりません。

  あとで考えたら、[home]で#を削除しましたが、④.初期設定の最初に
  不要なパーティションテーブルの削除しているので、やっぱり#は入れました。

  - SDカードに書き込み可能にするには・・・
  - # chmod -R 777 /mnt/card 等とする。

  - rootのパスワードを設定(最初に設定した場合は不要です。)
   - # passwd
     適当に決めてください 
 
   - PCから、tsshなどを使ってUSB接続出来るみたいです。(試していません。)
   当方は、PCから、LAN経由(ifconfigで表示されているip address)で
     接続しました。

   - tsshなどで接続が出来れば、ZaurusのターミナルがPC画面に出てくるので、
     後のKey操作が楽です。
  
⑩.こんなことも...
■ここでは、tsshで接続するのではなく、Zaurusの画面をPCに表示させる、
  すなわちWindowsで言うリモートアシスタンスのようなものです。
 (勿論使わない方、⑦.パッケージの追加をされていない方は必要ないです)

  -「Internet」より「x11vnc server start」
    (画面ではstartが表示されていないので、左側)をクリックします。
  - 初回のみ、passwordを聞いてきますので、適当に入れてください。
  - PCから、PCからvnc viewerで接続できます。
  当方は、PCから、LAN経由(ifconfigで表示されているip address)で
  接続しました。USB接続も出来るようですが試していません。

ここまで、一揆やったので、少々疲れました。
メモ取りながら、Installするのって、やっぱりシンドイですね。
でも、やったことメモっておかないと、忘れてしまうので、
なんか、だらだらと、記してしまいました。
そうそう、Zaurus SL-C860のUSB認識をさせるには、PC側にドライバが要りますね。
でも、当方、元のCDを紛失したので、netで探していますが、見当たらないです。
ご存知の方、教えてください。

続きは、Part#2で、また書きます。

| | コメント (5) | トラックバック (1)

トップページ | 2005年12月 »